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- / ISBN・EAN: 4988113811781
感想・レビュー・書評
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快楽を追及するとあんなことになってしまうのか。しかし、地獄の使者も怖いが人間もさらさら恐ろしい。
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2が一番好き
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ホラーというより魔道士のデザインのかっこよさが際立つクライブ・バーカーの代表作。
ピンヘッドもかっこいいけど、ほかの魔道士も良い。
パズルボックスのデザインも秀逸。 -
小学校低学年位に初めて見ました。
ヘルレイザーシリーズ全部好きだけど
とくに初期がすき。
キューブが完成されない時の焦燥感がいい!w
痛い映画です。
ピンヘッドマンのフィギュアよく見かけるね。
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い、痛いってば。
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究極のSMを求めてやってきた、謎の存在VSまともな人間の戦い!なんて言うか・・映画見たことないけど、フィギアなら見たことなる!!って、人が多いんじゃないかな?
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もうこれはジャケのインパクトが目に付くけど、究極を越えたマゾヒズムなキャラ目白押し。何が怖いかって、このキャラ(魔導師)の存在自体がすでに残酷だ。ゴシックな雰囲気や異次元と現世との繋がりが絡むストーリーは他に見れないハラハラ感が味わえて結構ハマっちゃうホラー。それにしても悪の化身の正体というものは、「死霊のはらわた」のと似てたなー。
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これも独特な世界観があっていいですね 地獄の門が開いて目ついたバケモンがでてくるシーンがちょっと好き ホラーは僕はおすすめはあえてしないタイプなんですが
ブログでちょっと書いてみたくなったので この監督イッちゃってる気します 笑 -
地獄巡りだとかクラブ血の池祭りだとかもいいんですけど、狭い家の中でゆっくり話の進んで行くこの一作目が一番怖いです。暗い部屋の中で静かに息づく叔父や最後に派手に登場するピンヘッドの格好良さ、完全に主人公を食っています。