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- / ISBN・EAN: 4988013303409
感想・レビュー・書評
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友人お薦めのスペイン映画だったが、こりゃ駄目だ。ペネロペ・クルスが綺麗だったというだけで、話もなにもあったもんじゃなかった。スペインに行ってみたいとも思わせなかったし、スペイン文化に興味を持たせるってこともなかったな。
これを人に勧めるっていう友人の感性を疑ってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ペネロペ・クルスさんの若き頃のヌードが話題になることで名前だけは有名な作品。
確かにペネロペさんはかわいかったです。
パンツを履いたワンちゃんのキュートさの方が、ワンシーン&セリフなしでインパクトはありましたが…。
日本の男同士の決闘なら刀で渡り合うところが大きな骨つきハムで殴り合い、景色はパサパサ。
出てくる人みんながフケ顔なので登場人物の年齢は肌のパサパサ具合で推し量りますが、異性を求める熱量はその対象も含めて年齢は関係なさそう。
こういったラテンのよくわからない熱量がインカやマヤを征服しちゃったのかな…と思うと、何やら無意味そうなシーンも意味深に感じなくもありませんでした。
90分程度の作品ですが、よくわからないインパクトのある舞台劇のようなお話でした。
byスネ夫 -
JAMON JAMON
1992年 スペイン
監督:ビガス・ルナ
出演:ペネロペ・クルス/ハビエル・バルデム/アンナ・ガリエナ
若き日のペネロペ・クルスがとにかく可愛い、しかもセクスィ。のちに旦那になるハビエル・バルデムとはこの作品ですでに知り合ってたんですね。ビガス・ルナなのでとにかく全体的にエロい。若いカップルとその両親まで入り混じって三角どころか四角、五角関係までなってなんだかもうよくわからない。それもなんだかジメっとした「いやらしさ」は感じないのはスペインゆえでしょうか。
(1994/4/9)シネマセレサ -
これは近松の人情話、ですね。
ペネロペ・クルス、美しいです。 -
最後・・・。笑
こいつら股間好き過ぎや -
どろどろ。
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家族ぐるみのお付き合いかい!?
彼のお母さん気持ち悪いし、ラストもいただけない。 -
(Jamón, jamón; 1992/西、93min.)
んんんんん。 特にラストが衝撃的。
色んな意味で、バカだ。 子供は観ちゃダメ。
コメディとしてカテゴライズしても良いよね..
◆ ヴェネツィア国際映画祭: 銀獅子賞 -
ペネロペが、出てきたばかりの少女のはずなのに、一際輝いてる、どうやったって際立っている。
後に、私生活で結婚するふたり。 -
きゃ~ペネロペ若い!
ストーリーと男達が、非常~に気持ち悪い。