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- / ISBN・EAN: 4988102716011
感想・レビュー・書評
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一度観るだけじゃ、理解するコトができない。端々に隠されたヒントをかき集めなければ、ラスト・シーンは「あれっ?」と思ってしまうだろう。ラスト・シーンを理解するためにも、最低二回は観なければ、コトの顛末を理解するコトができない――気がする。
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期待せずに購入して、期待せずに観たが、期待を裏切られた面白さ。
レネー・ゼルウィガーが若いが上手い。 -
金持ちで名門大学の心理学部を卒業したIQの高い容疑者を、
心理学科卒で嘘発見器での自白率92%を誇る叩き上げの刑事が取り調べるサスペンス。
追い詰めるハズの刑事が追い詰められ、また逆転して。。。
頭の良い容疑者が刑事達の私生活の秘密を突き付け追い詰める様は、羊たちの沈黙のよう。
息詰まる応酬を魅せる二人の名演もさることながら、
一般人代表的なブラクストン刑事の演技も名バイプレイヤー振りを発揮していた。
ただ色々張った伏線を回収しきれないまま、どんでん返しを見せられた感があり、スッキリしない。
結末が締まらず、なんともとってももったいない映画でした。
(1131125鑑賞) -
驚かせたいが為に作られた話みたい。
集中力欠いた状態で観てたから最後にはぁっ?となった。
若いティムロスが格好良い。 -
ティム・ロスの演技がすごい。なんか可愛い。
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誰が嘘をついているか、どったんばったん切り替わり翻弄されてしまった。そして最後はよく分からないと…
なぜ救急隊員にムックの手下がいたのか?もらった薬が現場で消えたのはナゼか?最後にナゼ彼は生きていたのか? -
裏切られます
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30点
舞台でやったら面白いかも。