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- / ISBN・EAN: 4988013298606
感想・レビュー・書評
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ジャッキー・チェンの映画はクオリティ保証がある感じ。大ハズレはないです。最低限のおもしろさは必ず提供されています。
でも、この映画は、彼の映画の中では普通かな~。
オチはけっこうおもしろいと思った記憶があるんだけど。
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2017/01/04 鑑賞
アクシデンタル・スパイ、というタイトルからなんとなく想像できる通り、たまたまスパイをやるはめになった男の物語。
この映画に興味をひかれたのはビビアン・スーが出ていたから。
とにかくかわいい・・・。私だけじゃなくて、きっとみんなも彼女のことは大好きよねっ!
でも、この映画ではイマイチ。
役も悪くなかったし、彼女の雰囲気に合ってたと思うのに、なんだか印象薄かった。なんでだろう。理由が全然分からない。
けっこう重要な役だったのになぁ。
せりふが少なかったからかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
GYAOで視聴。
ジャッキーのアクションがあるのが救いなだけの酷い映画。ビビアン・スーが出てるが演技は見れたもんじゃない。 -
TVにて
ジャッキーチェンがこんな動きもできるよというようなアクション満載.裸での逃走シーンはそこまで長くしなくてもというか少し長いシーンが多かった. -
ジャッキーの映画にしては珍しく(?)ストーリーが作りこまれている印象ですが、ジャッキー版「ボーン・アイデンティティ」という感じでちょっと安っぽくも感じます。クライマックスに唐突と展開するカーチェイスもまんま「スピード」のパクリだし(橋から落下するシーンこそ迫力ありますが)、なんか廉価版ハリウッドムービーという感じの残念感があります。
ヒロイン役がビビアン・スーがあまりのあどけないので、まだ売れない頃なのかと思ったら、ポケビが解散して中国に戻ったあとの出演作でした。すごく可愛いのですが、ストーリー上の存在意義がわからないし、最後の方は全然出てこないしで、なんだかなぁ。 -
ハリウッド出演作よりましだが、
5年ほど前の自作には負けた。
地下宮殿やハマムで撮影するとは。
シーツのアクションがベスト。
最後の爆走トラックもイタリアのシーンも不要。 -
昔観たことあったようななかったような、裸になるとこがなんとなく記憶にあった程度。
ストーリーは良い線いってると思うけど、2000年代以降よくある、アクションシーンでカットを細かくしてスピード感を出すタイプのやつでした。前から言ってるけどそれだとアクションがつまらなくなる。
あと、最後の方は『スピード』なので、盛り込みすぎだろwwwwと。なんか惜しい映画。
90年代のジャッキー映画だと、スタンリー・トン監督の『ポリスストーリー3』→『レッドブロンクス』の流れがありまして、やっぱりこの2本が強く印象に残ってるんで、この2本だけは観とくと良いと思う。
特に『ポリスストーリー3』は、『スピード』にも影響与えてるんじゃないの?と思う。で、『スピード』を間に挟んでこの映画。
ポリス3でヘリアクションしたけど、この映画とか『メダリオン』とかだと、ヘリの縄梯子に捕まるアクションはもうしなくなってますね。 -
ビビアン・スーが出ていました。最後のNG集を楽しむためにOKだった本編を観ているような気がします。
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偶然、スパイになっちゃうって意味でのアクシデンタルスパイなんだろうけど、ストーリーは分かりづらいかも。まあ、ジャッキーのコミカルなアクションと、かわいいビビアン・スーを楽しむ映画ということで。
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トルコ、韓国、又にかけたスパイ映画。
ってスパイってほどじゃないけど。
ビビアン、久々に見た。やっぱり、キレイだね。