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- / ISBN・EAN: 0724353208820
感想・レビュー・書評
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グラミー受賞アルバム。
さすがです。 何度聴いても素晴らしいです。
デビュー作とは思えません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デビューアルバムの完成度は半端ではないです。実力と下積みの経験が詰め込まれたジャズヴォーカルアルバム。
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いまさらながら買っちまいました。
いくら時が経とうとも色褪せないっす。 -
1stアルバム。身体に沁みる音楽。ゆったりとした時間を過ごせるね。
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発売から10年経った今でも、週に1度は聴いてます。
http://www.youtube.com/watch?v=tO4dxvguQDk -
すごい落ち着いた気分になれる。
聞き流すには非常に良い。
雰囲気はいいけど、一曲一曲はあまり耳に残らない。 -
今さらながら名盤
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声がキレイすぎて逆に。
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本棚のカテゴリをどれにするかすごく迷った(笑)。
もちろん基軸はジャズであるのは言うまでもないが、彼女の場合、そこにポップスの要素であったり、カントリーの要素であったりをブレンドしており、まさしく「ノラ・ジョーンズの音楽」となっている。1つのジャンルに収まらず、他ジャンルの音楽を取り入れ、違和感無く聴かせられる彼女の才能は素晴らしい。しかもこれが実質のデビューアルバムとは恐れ入る・・。
そして、本作のメインプロデューサーが、アレサ・フランクリン、ダイアナ・ロス、チャカ・カーンを手掛けたあのアリフ・マーディンというから、これまた驚き!彼女は本当に幸運な出逢いをしたと思う。
ジャズとポップスとの垣根を取り払い、それまでジャズを聴いてこなかったリスナー層(主に若いポップスファン)に浸透させ、かつ改めて「ジャズの良さ」を世に示した彼女の功績は、大きい。
個人的オススメ:『Come Away With Me』(ピアノとギターの甘いメロディにしっとりと響くノラの歌声に誘われて・・・いつしか私・・は・・ユメ・ノ・・ナ・・カ・・・) -
名曲ですね、神。
Come away with me...