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- / ISBN・EAN: 4988061861067
感想・レビュー・書評
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記念すべき10TH。
ジャケットの花がとても好き。「優しい歌」、「youthful days」などの先行シングルもいいけど、お気に入りは、「ファスナー」、「いつでも微笑みを」♪
アルバム名のとおり、ミスチルワールドは、いつまで経っても色あせない素晴らしい世界感だなぁ~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界は美しい。が故に醜い
そんな真理をポップなサウンドで投げかけてくるこのアルバムは
ミスチルがメジャーかインディーか、ロックかポップかで悩んできた答えのような気がする
一曲目の「overture」で「迷いも苦しみも無い世界」にトリップすることができる。
「深海」の到達地点に並ぶ、いや越えたミスチルの最高傑作 -
『ファスナー』の「ウルトラマンのそれのように 君の背中にはファスナーが付いていて」という発想とコミカルになってしまいそうなそんなネタを切ないバラードに仕上げている力量に衝撃を受けた憶えがあります。
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ミスチルを今回のオーストラリアでは何故かよく聴いている。このタイトルは皮肉だろうか、それとも本音だろうか。いや、たぶん皮肉だな。でも、本音まじりでもあるな、と思う。ミスチルの最高傑作はどれかって言われたら、どれを選ぶべきかはなかなか迷うけれど(他者に対して薦めるという点で。でも薦めることもないよな、これだけ偉大なバンドになると)、少なくとも僕が一番好きな作品はこれです。一番、ドロドロしてて、けど、美しいから。特に「ファスナー」と「Loveはじめました」がたまらなく好き。こういう泥んこな曲が昔から好きなのである。(10/1/11)
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「overture」から「蘇生」への流れはいつ聴いても心地よいテンションにしてくれる。
その名の通りの世界に連れてってくれる。
気持ちよく逃避したいとき◎ -
昨年7月リリースした2枚のBest盤 肉盤 / 骨盤、その後立て続けにリリースしたシングルの全てが驚異的ロングセラーを更新中のMr. Childrenが、10年前にデビュー・ミニアルバム Everythingをリリースした5/10と同日、10周年で10枚目となるアルバム It's A Wonderful Worldをリリース!!優しい歌、Youthful Days、君が好き、Drawingを含む全15曲。POPな作品がひしめき合っており、2nd AlbumKind Of Love的、或いは名盤 Atomic Heartをも超えるスケール感の超大作になりそう!!
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one two threeが好き
あと、いつでも微笑みをも♪
ダークなミスチルがお好きな方は
Loveはじめました
なんかオススメっすヽ(・∀・)ノ゜+.゜☆ -
Mr.Children 10thアルバム。
若干曲数の多さが疲れを感じさせるが蘇生,youthful daysのような曲からLoveはじめました,Bird Cageのような曲まで硬軟取り混ぜた世界観はさすが。
そして最後のIt's a wonderful worldに酔いしれてください。
−忘れないで君のことを僕は必要としていて
同じようにそれ以上に想ってる人もいる−
このこの醜くも美しい世界で..... -
Mr.Childrenのアルバムの中で一番思い入れが強く大好きなもの。今でも虹を見ると『蘇生』が頭の中で鳴り響くし、『UFO』を聴けば「コレは私たちの曲!」と切なくなったあの頃を思い出します(笑)
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好きな曲がたくさん入ったアルバム!
新しいミスチル?を発見した瞬間です(´∀`*)