カエルの為に鐘は鳴る

  • 任天堂
4.17
  • (59)
  • (22)
  • (34)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 225
感想 : 42
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370501582

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 3DSのバーチャルコンソールで購入。

  • 某楽団の演奏会でこれのタイトルを聞いたので、一度やってみたいかもと思っている。

    ……でもやる時間とかあるかなぁ。

  • 幼稚園ぐらいの頃、家族みんなで序盤の黒い木が倒せなくて、中学生になってそういえば、と思い出してやってみたらすんなりクリアまでいけたという、妙に思い出がある作品。
    何回やってもまたやりたくなる。名作。

  • 永遠の名作、バーチャルコンソールはまだか?GBAでやった気がする

  • 隠れ名作。

  • 名作

  • 当時、近所のフリマで100円で売っていたので
    なんとなく購入。子供ながらにイイ買い物した!笑

    かれこれ30回以上遊びましたが(本当にこればっかりやってた)
    GB史上・・・いや、任天堂史上最高のゲームだと思います。
    主人公はカエルになったりヘビになったり、大忙し(笑)
    グラフィックにゼルダっぽさもありますが、戦闘シーンに爆笑。
    今の時代じゃお目にかかれない、けっこうレア?なゲーム!
    店頭で見つけたときは奇跡だと思って買ってみください。

  • 隠れ名作ですよね。中古でも中々売ってないから見つけるのも大変。文字がでかくなったりするところとか結構凝ってると思う。ゼルダに似ているけどなんか違う。王子がカエルにカエルがヘビにですよ。メインテーマの曲は何度聴いてもいい。

  • 久しぶりにプレイしたのでご紹介。
    ゲームボーイ世代なら多くの方が知っているであろう名作ですから、今さらですが。

    主人公はあわてんぼうのサブレ王国の王子サマ、絶世の美女・ティラミス姫が治めるミルフィーユ王国が謎の軍団ゲロニアンに乗っ取られたという知らせを受け、単身ミルフィーユ王国に向かうところから物語は始まります。
    先に姫を救出に向かったライバル・リチャード王子に先を越されまいと、知恵と勇気を振り絞り、時に金にものを言わせながら王子は様々な困難に打ち勝ち逞しく成長してゆきます。
    このゲームの最大の特徴は『王子がカエルやヘビに変身する』という点。カエルになるとジャンプ力が増しカナヅチの王子でも水中を自由に泳げるように、ヘビになれば細い道を通り抜けられるようになりモンスターをブロックに変えたりも。この姿の使い分けがゲームを単調なものにしていないのだと感じました。
    登場人物や街も個性豊か、台詞や固有名詞にデジャブを感じたり今プレイすると元ネタがわかって面白いです。
    その一方でシリアスな場面もあり、最終決戦~エンディングまでの流れは気持ちが盛り上がりました。
    今プレイしても新鮮な良作です。

  • ゲームボーイのソフト。即行でクリア出来てしまうRPG。

    一見ゼルダのようだけど、イベントが進まないと敵に勝てず、順調に進めば勝手に勝てるという、実力全く関係ない戦闘システム。

    それでもダンジョンを進んだり、謎解きしながらな所もあるのでなかなか面白い。

    面白いので一気にやってしまって、即終わってしまうゲーム。

全42件中 11 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×