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- / ISBN・EAN: 4907892010574
感想・レビュー・書評
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図鑑系はコンプできなかったけどクリア!
ストーリーもキャラも一番好きなテイルズだったりします。王道的なRPGなのに敵にも事情があって、自分たちも絶対の正義でないところが最初にプレイしたとき衝撃でした。
料理やら称号やらフェイスチャットやら楽しかったです。何よりOPが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テイルズシリーズの中で一番好きかな
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モーリア坑道最下層で詰んだ。
ダオス倒す前に終了。
諦め。 -
RPGの中で一番好きなゲーム。戦闘で退屈しない、レベル上げ嫌いの私がレベル100越えをした(笑) PS版から新たについたED主題歌もお気に入り。
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初めてクリアしたRPG作品なので、とても印象に残ってます。
システムがすごく良くてプレイしやすかったし、シナリオも感情移入して没頭しちゃうくらい良かったです。
声が入ってた&プレイ前のムービーでやる気モリモリ! -
充実の初代テイルズ。好きだったな~ ボス前で停滞中
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世界を滅ぼそうとした時空を操れるダオスを両親が封印した事で、封印を解く鍵を狙われて村が滅ぼされ、家族の仇を討つために旅に出る。
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今も昔も一番大好きなゲームです。
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テイルズオブシリーズの第1作目。
モンスター図鑑やコレクター図鑑など、やり込み要素も。
移植に際し、ダンジョンの追加なども有る模様。
戦闘システム『リニアモーションバトルシステム』が楽しいです。
シナリオ序盤からかなりの鬱っぷりに驚きます…。 -
名作というものは何年たっても色褪せないものだなと思わせてくれました。
今や拝めない2頭身、ひらがなの多い台詞。
そのせいか少し操作し辛く感じましたが、慣れますし、レベルもサクサク上がるのでスムーズにクリア出来ました。
テイルズシリーズといえばキャラゲー要素が強い作品だと思うんですが、フェイスチャットがうまく物語を補完してくれるので、一見淡白に思える進行にも華やぎがあります。
ストーリーは開始早々村が全滅したり。仲間の親族友人が亡くなったりとヘビィですが、主要キャラ達が芯の通った性格なので安心して進めていけます。
また敵側にもきちんと戦う理由があるのも好印象。
たまに、そもそもこいつ何で世界滅ぼそうとしてんの?と思わせるラスボスがいますが、この作品は敵さんも筋が通ってました。
やり込みもあり、キャラクターも魅力的、少し物悲しい気持ちにさせるもののスッキリ終わるシナリオ、諸々含め、当時のゲームとしてはかなりの高水準。