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- / ISBN・EAN: 4948872100564
感想・レビュー・書評
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見るドラマからやるドラマに!やるドラシリーズ第2弾!
前作ダブルキャストと同じく、一人暮らしの大学生主人公の元に記憶喪失のヒロインが…って感じの流れですがダブルキャストとは違い今回は色恋沙汰メイン。
主人公には友達以上恋人未満の1歩踏み切れない関係のトモコというガールフレンドが居るのに、高校時代好きだったが告白出来ないまま死に別れてしまった麻由そっくりの記憶喪失の女の子が突然現れちゃうもんだからさぁ大変。
そこまでベタベタした感じでは無く、記憶を探すって建前で一緒に行動してるんですが、いちいちトモコに隠す!これが災いの元だってわかるだろうとイライラする。
個人的には主人公の事大好きフルオープンのトモコの方が好きだったのでコソコソする主人公にイライラします。っていうか断るならはっきり断れば良いし中途半端。
でも麻由ルートだといらん事言うトモコにも若干イラッとするしもうなんか結局の所おねえさんが一番好きでした。2番目は妹ルート。
主人公が喋らないのでアニメーションとして昇華されきらず惜しいのは相変わらずな上、クリアデータを読み込むことでしか達成率が埋まらないのも相変わらずなのでバッドエンド回収がとにかく大変でした。
歌は結構良かったんですが、私は三角関係とかドロドロした男女の恋愛模様は苦手なのでちょっと微妙だったかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「やるドラシリーズ」第2弾。二人の女性キャラが魅力的。声優陣は豪華ですし、主題歌も神曲です。
しかし、内容はかなり頂けない出来でした。主人公とヒロインのやり取りが初々しい反面、「二股」「ブルセラ」「夜のお店」など、設定が世界観に合っていません。
また、メインヒロインと結ばれるENDがなく、心から「ああ良かった」と思えるGOOD ENDがありません。
システムも相変わらず不親切です。ENDを迎えるとまたふりだしに戻るところや、ENDの数は確認できても何番のENDだったのか確認出来ないところは前作と同じで苦痛でした。 -
中の人の演技もあって、ドロドロの展開に緊迫感がありました。麻由の正体もあり、ノーマルもグッドエンドもぼっちENDが多く、何かすっきりしていない気が。そして、主人公が結構ゲスいですw
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『やるドラ』シリーズの第2作目。
フルアニメーションで展開されるアドベンチャーゲームです。
恋愛要素が強く、マルチエンディング方式。
記憶喪失の少女と、彼女の記憶を取り戻す手伝いをしようとする主人公のお話。 -
好きなゲームだけど、キャラクターや音楽によるところがあるかもしれない。
主題歌の「季節を抱きしめて」は、いい歌だと思います。 -
俺は繭じゃなくてあの人がいいな
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¥105
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ゲーム自体は…微妙と言うか…俗に言う糞ゲーと評価される事が多いですが、俺はまぁまぁ好きって事で。主題歌は好き。
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OPのメロディーが今でも耳に残っている,春をイメージしたやるドラ.多分4作中2位かな?