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- / ISBN・EAN: 4544738400115
感想・レビュー・書評
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先日ベルウッドさんのイベントに行って、無性にはっぴいえんどが聴きたくなり、探したが、ない。どこだぁ~!!と半狂乱になり、慌てて図書館で入手し得る限りの音源を拝借。その一部。こんなに、今聴けるロック、すごい。
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"風をあつめて"は素晴らしい。
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このもやもやする初夏の感じがたまらなく心をさすってくる。
なにもせずにエネルギーだけ持て余していた年頃のころを思わせるの。 -
「抱きしめたい」「風をあつめて」「はいからはくち」「花いちもんめ」名曲尽くし。気だるい毎日も、どことなく色鮮やかに見えるようになる、朝も昼も夜も聴いていたい、そんな一枚。
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晴れた日曜の昼下がり、何もしたくないとき
に聴きたくなるアルバムなんです。
はっぴいえんど を知らない人には全曲を聴くのはつらいかもしれないけど詞は必見の価値あり!
忘れた頃にCMから流れてくる『風をあつめて』は一度聴いておくと良いと思うんです。 -
今聞いても全然古く聞こえないのが凄い。松本隆の言葉の選び方なんて天才すぎる。ただの歌謡曲の作詞家じゃなかったんだなあ…。細野さんの声落ち着くなあ…。大瀧さんのけだるい歌い方かっこいいなあ…。中盤の「風をあつめて」から「花いちもんめ」までの一連の曲が特に傑出してると思う
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風流韻事。
風街浪漫。
天真爛漫。
天才集団。 -
風をあつめて を聞きたくて。
でも”おとなり”は久美子サマが唄ってるから、
イメージは女子声なんだよね・・・。
ちょっと探してみよ♪ -
夏が似合います。
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言わずと知れた名盤。
音楽が好きなら、聴くべき。