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- / ISBN・EAN: 4900950230501
感想・レビュー・書評
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何度かテレビで観てるはず。
バイオハザードシリーズの始まり。
赤いドレスとレーザー光線が印象的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
びっくりするくらい、次作への伏線のために作られているなぁ。
恐怖感の煽り方がうまい。
来るよ来るよのドキドキが止まりません。 -
同名ゲームを元にした映画。シリーズの中でも恐怖が最も強く表現されているように思えます。
なにが起こるか分からない場所で、恐れながらも一歩ずつ前に進む。防御システムに邪魔され、ゾンビに襲われ、仲間も失っていく。謎解きもあり、原作ゲームを彷彿とさせる内容も含まれ、サバイバルホラー・パニックホラー・ミステリーとしても楽しめる要素が多くあります。
続編ありきの作り方をしていますが、この作品単体でも十分魅力がある映画です。 -
ミラ・ジョヴォビッチかっこうぃーー! 赤のワンピースに黒いジャケットとブーツで華麗な立ち回り! 強い。世界観とか美術とか、00年代から見た未来って感じ。なんかちょっと安っぽいの。音楽がかっこよかった。人間ドラマに深みがあったらもっと好きになったかな。
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地下の要塞でゾンビが出てきて、倒していく映画。PSの映画化だということだが、主人公
のヒロインがセクシーで楽しい。強い女性がアメリカンヒーローなのは定番。 -
ゾンビ撃たれるのを見てると、だんだんすっきりしたりする(笑)
ミラジョヴォヴィッチ本当に綺麗。いい人そうだし! -
個人的には合わない・・・。興奮するところもあるけど、全体的に編集がクドくて疲れちゃうし、美術もあんまりカッコよくない。最近B級っぽい作品って見てないけど、そういったバカなノリがあるわけでもないし、全体的に中途半端な作品だと思う。
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人気ゲームソフト『バイオハザード』を「フィフス・エレメント」「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化したSFアクション・スリラー。研究中の兵器ウィルスが蔓延しゾンビ化した人間が跋扈する巨大研究所内を舞台に、壮絶なサバイバル戦を描く。監督は「モータル・コンバット」のポール・W・S・アンダーソン。ミニのワンピースに身を包みアクロバティックなアクションを披露するミラがとにかくセクシー&キュート。
近未来。巨大企業アンブレラ・コーポレーションでは“ハイブ”と呼ばれる地
下の巨大研究施設で秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。しかし、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されてしまう。ハイブを管理しているコンピュータは施設外への伝染を防ぐためハイブを完全閉鎖し外部との接触を遮断してしまう。内部調査のためハイブに送り込まれた特殊部隊は、ハイブの出入り口付近で倒れていたアリスを発見するが、彼女は記憶を失っていた。アリスを知る一同は彼女を帯同しハイブへ侵入するのだったが、そこには予想を超える光景が広がっていた……。 -
これは元になってるゲームをプレイしてた方がより楽しめると思います。
話は違いますが根本は一緒だと思いますので…
続編ありきで作ってるものなので終わり方は中途半端です。 -
表向きは医薬品、裏は化学兵器を作っている会社。
悪いウィルスが流出しちゃってどうしようって話。