日出処の天子 (文庫版) 【コミックセット】

著者 : 山岸凉子

• 白泉社

感想・レビュー・書評

[なつめさんの感想 · 2008年9月5日]

山岸凉子のマンガはとりあえずこれ読んどけ！と。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/09/19]

｢とりあえずこれ｣
誰も異を唱えないでしょう。。。

完全版と言う戦略？に引っ掛かってしまい。｢日出処の天子｣購入中。　

[kurimasakiさんの感想 · 2006年1月3日]

NO.1少女マンガ。だと思っている、深く素晴らしい構成。これ読んだ後3日間ご飯がのどを通らないくらい影響されました・・・。

[megu3622さんの感想 · 2004年11月2日]

聖徳太子って、こんな人だったんだ〜って勝手に思った本。脚色してるんだけれども、その脚色っぷりが好きでたまらない！

著者プロフィール

山岸凉子（やまぎし・りょうこ）
1947年北海道生まれ。69年デビュー後に上京。作品は、東西の神話、バレエ、ホラーなど幅広く、代表作に「アラベスク」「日出処の天子」「テレプシコーラ／舞姫」など。

「2021年 『楠勝平コレクション 山岸凉子と読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」