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- / ISBN・EAN: 4988003280680
感想・レビュー・書評
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名言が多すぎて原作を読みたくなる。
これが……十歳か……!葉が男前すぎて、アンナがかわいすぎる。6年後には子供を作ってるんだよな。シャーマンパネェ。
最後にマタムネが読んだ「恐山ル・ヴォワール」が凄く良かった。でもBGMがミスチョイス過ぎて涙が引っ込んだ。BGMを選んだ人は何を考えてたんだ。もうあそこ無音でいいよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメと同じ声優さんで恐山ルヴォワール!!
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このシリーズはいいなぁ。マタムネの詩が哀しい。紙上で読んだ方が感動もひとしお。
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久々に聴き直して、佐藤さんの葉が大好きだなと思いました。まさに"何とかなる"っていうのがそのまま出てる感じの雰囲気で。すごい。葉の歌の「魂魄重ねて」もすごく良かったです。そしてやっぱり、マタムネの喋りが素敵ですね。一番ラストの恐山ル・ヴォワールとか。なんか…キました。
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アニメの後に出た葉とアンナの出会いの話の後編。どちらにもキャラソンがいくつか入っています。
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ハオのキャラソンがとても気に入りましたvそう来たか、と。
後編と言うことでオマケトークが嬉しいv -
泣きすぎました。マタムネの存在は大きいのではないかと。
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鈴葉の
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葉アンファンの聖地、恐山編をCDドラマ化してくれたすべてのスタッフキャスト製作会社に敬意と感謝を述べたいです。
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後編が発売される頃はバイトもしてなく金欠故に買うつもりでは無かったのですがアニメ最終回で気になってた葉のキャラソンが入っているとの事で思わず購入(いやはや上手いですねキングレコードさん/笑)
本編に関しては前編と同じで忠実な感じ★
さり気なくハオオパな声優トークも隠し(?)てあって笑いも盛り沢山…ふんがふっふふんがふっふ