ブレイド 2 ― コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ギレルモ・デル・トロ 
出演 : ウェズリー・スナイプス  クリス・クリストファーソン  ロン・パールマン  レオノア・ヴァレラ  ノーマン・リーダス 
  • ポニーキャニオン
3.46
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本棚登録 : 322
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988132658381

感想・レビュー・書評

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  • 何年かぶりに観賞。デルトロ監督×ゴイヤー脚本にアクション監督兼出演ドニー・イェンて盛り過ぎですよね。監督のクリーチャー愛と女優の好みが炸裂してて、やっぱり好き。そして当時は知らなかったロン・パールマンに痺れる。いつまでもヘルボーイ3を待っています。

  • ヴァンパイアにリーパーズと疲れる。この時期、観て面白いもんじゃなかった。

  • ヴァンパイアとの戦いから共闘へ。ブレイドの無双でヴァンパイアとの戦いに徹したほうがストーリーはシンプルだったかなと思います。登場人物が増えると、ごちゃごちゃします。

  • ノーマン・リーダス!若い!可愛い!…って感じ。映画としても面白い。

  • ふざけた事に1作目を見ずにこちらを見てしまいました。
    ブレイドシリーズファンの方ごめんなさい。

    この作品を見たのは、ただ単にノーマン・リーダスを
    見たかったからです・・・。
    12年前のノーマンはイケメンで可愛くて素敵でした。
    これだけで満足です(笑)

    作品としては、仕方ないけどやっぱり特殊効果が
    しょぼいかなぁって言うのと、バトルシーンが
    長くないかなって言う・・・。

    でも私に関しては見方が不純なので、そんなふうに
    思ってしまっただけなのかもしれません(^_^;)

    それにしてもウェズリー・スナイプスってサングラス
    取ると、一気に優しそうな顔になっちゃいますね。

  • ノーマン過去作追っかけ&デルトロ監督なので前作すっとばして2を観るという暴挙。そしてノーマン目当ての人が多くてニヤつく…日本人好みの外国人顔なのねきっとキャアー。
    世界観掴むのに時間かかったのはやはり前作を観ていないからか。多分そうだ。忍者とか三味線っぽい音なのはデルトロ監督だからか。違うかも。前作観ないと分からんわな。
    ひとまずノーマンが若くて可愛くてつらい。馬鹿か。

  • ノーマン目当てで見ました。すみません。

  •  ハーフヴァンパイアがヴァンパイアと戦うマーヴルコミックの映画化第二弾。「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督作品。

     ブレイドシリーズはどれもかっこよく面白いが、デル・トロ監督の2が一番センスがいい感じがする。赤や青を基調とした映像、個性豊かすぎるヴァンパイア部隊やウニウニしたリーパーズの口の中にデル・トロらしさを感じる。
     「ウィーキング・デッド」のノーマン・リーダスが出てたんだ。渋い俳優が盛りだくさん。ウェズリー・スナイプスはアクションはもちろんだが、顔芸というか表情のキメがいい。歌舞伎の見栄に通じるものがある。

  • ブレイドは死んだはずの師ウィスラーがヴァンパイアに囚われている事を知り救出する。
    ヴァンパイアを襲う突然変異のリーパーズ(死神族)が現れ、
    ヴァンパイアから休戦と共闘を求められたブレイドは、
    本来なら自分を襲うために組織された武闘集団ラッド・パックと
    リーパーズ殲滅に乗り出すが…。

    マーヴル・コミックスのヴァンパイア物。
    アクション度が前作よりもかなりアップしている。
    前作のヴァンパイアの偉い人と今回のボスとの関係がよくわからない。
    どれくらいヴァンパイアの偉い人はいるのだろうか!?

  • 相変わらずクラブのでのアクションシーンは観にくいが、全体的にアクションシーンは好き。
    このような映画、ストーリーは二の次だけど、ラストシーンは切ないなー。

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著者プロフィール

映画監督・脚本家・小説家。
1964年10月9日生まれ。メキシコ出身。
劇場長編監督デビュー『クロノス』(92)が各国の賞で高く評価され、97年の『ミミック』でハリウッド・デビューを果たした。『デビルズ・バックボーン』(01)、『ブレイド2』(02)を経て、念願だったマイク・ミニョーラの人気アメコミの映画化『ヘルボーイ』(04)を実現。映画はヒットを記録し、続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』(08)はスタジオをユニバーサルに移して製作。その間にスペインで製作した『パンズ・ラビリンス』(06)は、アカデミー賞脚本賞にノミネートされたほか、カンヌ国際映画祭など各国で高い評価を受けて気鋭の監督として国際的に広く認知されるように。07年にはペドロ・アルモドバルらとメキシコで製作会社「チャチャチャ(Cha-Cha-Cha)」を設立。『ロード・オブ・ザ・リング』の前日談にあたる大作『ホビット』シリーズでは脚本を手掛けた。10年『パシフィック・リム』で、久々に監督に復帰。14年にはチャック・ホーガンとの共著で発表した初の小説「ストレイン」シリーズ(09年)のテレビドラマ化が実現。本作に続き、今後は『Pinocchio』『ヘルボーイ3』『パシフィック・リム2』などの話題作が予定されている。

「2016年 『ギレルモ・デル・トロ クリムゾン・ピーク アート・オブ・ダークネス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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