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- / ISBN・EAN: 4959241946584
感想・レビュー・書評
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スティッチというのはエイリアンだったのか。イントロダクションが完全にSFなのに、そこから打って変わって、のどかなハワイが舞台になるから面白い。
スティッチはキュートだし、家族となるリロたちは心優しくな人たちで、彼らのふれ合いはとても微笑ましい。
ほぼ文句のつけようのない出来ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「あお!」で「わんわ」っぽいので、48時間レンタルのうち「てぃっち!!」3回目視聴。
議長がMUの学長と重なるのも良いみたい。
でもそれっきり。
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レコードプレーヤーになるモンスター、スティッチ。
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2022年4月期展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00195796 -
とにかく最初から最後まで破壊しまくりという感じで、見ているのが辛かった。あと、人間の顔が・・・。
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とっても良い話だね!スキ!
りおちゃんも好きで、その日のうちにもう一回観てた! -
こんな話だったのね。
予想外にテーマが重かった。
醜いアヒルの子の「迷子…」のシーンが切なくて、目頭が熱くなってしまった。 -
今までまったく惹かれなかったディズニーだけれど、何故かこれはハマってしまった。
年甲斐もなく、携帯ストラップとか買っちゃいました。
スティッチめっちゃかわいい。
それだけ。
ストーリーはディズニーお得意のお涙ホロリの「家族は大事だよ」もの。
基本的に「家族・動物・年寄り」に弱い私が、何故かディズニーはそれが鼻について仕方がなくて大嫌いだったのですが、これはなんだかスティッチのかわいさだけで★4つ。
「ボクノカゾク。ジブンデミツケタ」
なんて科白で涙じんわりです。