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- / ISBN・EAN: 4542084000775
感想・レビュー・書評
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統合?章以降は…いらない子…。トーマス編>ヒューゴ編>ゲド編>クリス編の順で楽しいです。それにしても軍師の空気っぷりをもうちょっとなんとかして欲しかった。
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1と2にも出ていたはずなのに、ユーバーにやられました(爆) 今でも大好きです。
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色々惜しかった作品。
何より彼が敵だということが頂けない。
せめてM山さんが最後まで関わってくれたなら。 -
1・2プレイヤーにとってはトラウマとも言うべき一作…ですが、割と好きです。
PS2、ポリゴンで無声というのはちょっと違和感(個人的にですが)がありましたが、動きや表情が中々可愛らしかったかと。
スキルを鍛えて能力アップ、というシステムも画期的だったなぁ、と。 -
他所での評判はそこそこだったりいまいちだったりですが、私は個人的に好きです。一番最初にプレイしたから贔屓目になってしまうのかもしれませんが、登場するキャラの多さに驚きましたが憎めない人々ばかりでよかった。敵キャラも中々の好み。話も3者からの視点でそれぞれの心理もわかり、面白いかと思います。
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キャラクターは幻水の中で1,2を争うほど好きですが、ストーリーが受け入れられませんでした…。
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ポリゴン最悪!動きうノロくてめんどっくせー!との呼び声高い3だけど。
はまるとクセになるっていうか……。
主人公を選べて、仲間の集め方と敵の倒し方を選べるから、最後の特典プレイに幾通りもの変化が。
クセになるんだよ。微妙にめんどくさいけどツイ何巡もしちゃうんだよ。
ちなみにトーマス編を楽するかどうかがプレイのポイントです。 -
ラスボスを倒したくなくて、でも倒さなければならなくて苦しかった。3やってから、2、1をやるとまた悲しい。主人公が複数なので幻水にしては時間がかかったな、という印象。星辰剣と天暗星をパーティーに入れたくて、ずっとエッジを使ってた。
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坊ちゃんが出ないー(´・ω・`)
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2の15年後。トリニティサイドシステム(3者視点)という新システム採用。でも生かし切れていない。PSからPS2へ、2Dから3Dへの変化でグラフィックに気を取られてストーリーはボリュームダウン(なのに、それでもPS2のゲームとしてはグラフィックは荒い)普通のRPGとして見れば及第点、けれども幻水シリーズの3として見ると……。主人公はそれぞれに名前があります。