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- / ISBN・EAN: 4935228030804
感想・レビュー・書評
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制作年:2003年
監 督:金子文紀
出 演:岡田准一、櫻井翔、酒井若菜、岡田義徳
野球とビールに情熱をかける日々を過ごす、木更津キャッツアイの5人組。
余命半年を宣告されたぶっさんも元気いっぱいだ。
ある日5人は、木更津のロックフェスティバルで氣志団の前座を務めることに。
大喜びで、早速新曲のラブソングを作り始めた。
その頃ぶっさんは、山口先輩が開店した韓国パブのホステス、ユッケと出会い、恋に落ちる。
さらに、死んだはずのオジーが木更津に帰ってきた! やがて5人は、思いもよらない事件に巻き込まれていく…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
監督:金子文紀
脚本:宮藤官九郎
キャッツ大好きです!
時間をうまく使ったストーリーが絶妙
笑いもあり!
お勧め! -
映画公開のころがMAXだめ人間だったなぁ。
確かシネマライズ(先行上映)+チッタ、計2回観に行きました。
フライヤーとかグッズたくさん持っています。ぶっさん展も楽しかったな。
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☆ 2004-2001
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思わず見直してしまった。
あの赤い橋、中の島大橋、思いっきり出てるんじゃないかー!
あぁ、もう一度行きたくなった。
木更津キャッツアイ、何度見ても面白い。
何気に色んな人が出演してるのね。
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驚きと衝撃の映画化!
映画館で笑い転げ、家でも爆笑!
何度も見てます!
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CGがゆるい。そんなところもキャッツ。船越さんが。
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木更津キャッツ最高!!
その一言。 -
いやー面白いね!うん。テンポが良い!
そして相変わらずの巻き戻しも楽しい!
笑いあり感動ありでグッと来ます。
と言うか、ほんと盛り沢山な内容の映画ですよねぇ。
他の内容の無い映画には見習ってもらいたいものです。 -
ばかばかしいふざけたかんじの中に真面目なところが入ってていいです。ぶっさんは相変わらずしぶとく生きてるんだなあってちょっとしみじみ想いました。これみたの久しぶりだもんなあ…。あと哀川さんがかっこよかったです。渋い…!おはなしはほんと面白かったーっ!モー子可愛い。うっちーも好きです。けどやっぱり一番はぶっさんかなあ。