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- / ISBN・EAN: 4988102947019
感想・レビュー・書評
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婚約者を亡くした主人公と、
義理の父母。
テーマも暗いし、
前半はちょっとツライけど、
テンポが良いからか、
不思議とスーっと観れる。
ラブストーリーじゃないけど、愛の話。
終わってからは、心地よい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジェイク ジレンホールか好きである
スーザン サランドンも好きである
重いテーマである以上に、実話をもとにしているとのこと。さらにせつなくなる。
でも好きだなあ、こういうの。 -
★★★☆☆
正直に生きるということ
【内容】
結婚式の直前に発砲事件で婚約者を失った青年とその周囲を描く。
【感想】
すげー地味だな。
フィアンセが殺されたシーンを映さないことで、物語の論点を"残されたもの"に絞った所が地味によかった。
ただ抑え過ぎた感情のせいか移入はできない。 -
修羅場を観た。
人が一人死ぬと、その人が支えていたモノが一気に倒れるのだろう。
救いがあるのか?とか、思ったけど。
あった。
お母さんが素敵だ。
そんで、ジェイク・ギレンホールの法廷での証言のシーン。
内容としては、どうかと思うけれど、演技が良い。
引き込まれてしまう。 -
観る前は期待していたのですが、イマイチの内容でした。ちょっとがっかり。
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製作年:2002年 製作国:アメリカ 時間:116分
原題:MOONLIGHT MILE
監督:ブラッド・シルバーリング
(3.0点) -
人物の心情を象徴的に表してる小道具がいい。冒頭の夢のシーンとか、合わない靴とか、片方浮いてるベンチとかね。
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途中でやめたい気持ちを抑えて我慢して最後まで観た。
何を伝えたかったのかわからない。
主人公の男の魅力が全くわからないので、それに惹かれた女の気持ちも全くわからない。
しかも恋人が死んですぐあんな風に他の女と何とかなるなんて、ムカついた。許せん!!
ほんと面白くなかった。 -
「むかついたり殺したくなる相手でも
夜ベッドの中で左を向いてお尻を突き出すと
温かい腕が伸びてくる。
何もかも守られてる気持ちになるの。」
妻が義息子へ向けた言葉。夫婦とは。うん、素敵だな。
物語もさることながら音楽がいい。
Sly&The Family stone, T.REX, Rolling Stones, David Bowie,
Dave Edmunds, Elton John, Van Morrison, Gary Glitter,
Jefferson Airplane, Bob Dylan, Robert Plant
for all our loves...departed, or yet to arrive...