- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4933032002888
感想・レビュー・書評
-
I'veから2003年に発表されたコンピレーションアルバム。電波楽曲コンセプト・アルバムとしてシリーズ化されました。本作は記念すべき第1弾。初めて聴いた時には、電波ソングだけのアルバムの破壊力には驚きました。聴いてると中毒症状を起こすので用法用量を守って正しくお使いください。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
KOTOKO TO AKIの語感が<a href="http://www.amazon.co.jp/At-Grave-Richard-Wagner/dp/B000005J25%3FSubscriptionId%3D0R3A6NQBV4JFTDC07SR2%26tag%3Dbooklog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000005J25">KRONOS TO AKI</a>にそっくりですが、電波ソングの根幹をなす発狂呪文はどちかと言うと大いにアルディッティ(もしくはリスト、チャーリーパーカー、イングヴェイ、ゾーン─彼らは或る意味等しいはず)寄りですよね
-
萌えソング
-
I'veのコンセプトアルバム。さくらんぼキッスとかchange my styleとか、電波系萌えソングがいっぱい。さいこう
-
今更、言うまでも無いが、I'veのガールズコンピレーションや、ジェネオンで発表したCDとは、完全に違う。
全体の5割は、KOTOKOや詩月カオリの「電波曲」で占めているが、そんな中でも、「レモネード」やアコースティックに仕上がった「Senecio」-Album Mix-などが、違和感なく聞ける様になっているアルバム構成がすごい。
メジャーでしか、KOTOKOを聞いた事が無い方に薦めたい。 -
電波満載。
-
楽しい気分のときに聴くと、より楽しい気分に。疲れているときに聴くと、よりグッタリ。そんな作品。
-
(゚∀゚)キュンキュン!きょうびのアイドル路線なんて甘い甘い、このサウンドに萌えて電波れ!(デジれ!)