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- / ISBN・EAN: 4988013642904
感想・レビュー・書評
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女性記者が自分と子供にかかった呪いをとくために、ビデオテープにまつわる呪いの秘密をあばいてゆく話。
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現代和製ホラーと言えばコレ!っていうくらいの超定番。
貞子の登場シーンには何よりびびりまくったのが良い思い出に。
実際に霊的なものが映っていると検証したテレビ特番もありましたね〜。
映画版リングのシリーズ、私はこの1作目がベストです! -
ホラー+ミステリー。
すごくドキドキハラハラしちゃいました。
でもあんまり怖くはなかった。
個人的にはミステリー色でハマった一作でした。 -
Jホラーの傑作。ホラー要素だけでなく、ビデオの謎を説くミステリ仕立てになっているのがいい。リメイクや続編が作られるたびに、話が拡散し薄まっていってしまったので、シリーズではこれかTVドラマ版がベスト。
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この映画を見たちょうど一週間後、家でひとりに居る時に無言電話がかかってきたのにはチビった。
2020/7/13再視聴 -
熊本などを舞台とした作品です。
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それ程怖くない。
小説や漫画なども同時に読んではいたが怖さは無い。
唯一怖いのは貞子の後ろに一瞬現れる人影かな…。
本物かはわかりませんが。 -
原作は鈴木光司のホラー小説。映画と結構違う。いつか読みたい。
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画面から出てくる。きっと来る。