BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD)

アーティスト : オムニバス  斎藤和義  槇原敬之  Crouching Boys  Cocco  Mr.Children  橘いずみ  175R  宇多田ヒカル  岡村靖幸  大森洋平 
  • ソニーミュージックエンタテインメント (2004年3月23日発売)
3.21
  • (6)
  • (15)
  • (86)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 149
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4547557000801

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=miyatch-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0001FAB08&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

  • こういうトリビュート、カバーもので、
    楽曲と、演奏者それぞれのオリジナリティが、
    高いレベルでバランスが取れていると感じれるものが、
    一番魅力的な作品だと思う。
    ミスチルは、それほど好きなバンドではなのだけれど、
    (とてもいいバンドだとは思います)
    このトリビュートでは、それを一番感じた。
    「僕が僕であるために」
    その他では、
    「太陽の破片」 岡村靖幸
    「街路樹」 山口晶
    が、とてもよかった。
    山口晶って、はじめて聞く人だったので、
    衝撃度では一番かも。

    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001FAB08/dokonimukatte-22" target="_blank">BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD)</a></div><div class="booklog-pub">オムニバス, Cocco, Mr.Children, 橘いずみ, 175R, 宇多田ヒカル, 岡村靖幸 / ソニーミュージックエンタテインメント(2004/03/24)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:40,400位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/3.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001FAB08/dokonimukatte-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/tomomo/asin/B0001FAB08" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • ミスチルが聴きたくて買った

  • 岡村ちゃんのLOVE WAYがすきでした。

  • 175Rの曲が収録されていると聞いてついつい買っちゃった。じつは、175Rと宇多田ヒカル以外はあんまり聞いてないです:(

  • 凄いメンバーですねぇ!

    宇多田ヒカルの「I LOVE YOU」とかは聞いた事あったんだけどさぁ〜
    昔から色々な所で流れてたよねぇ!

    でも 岡村ちゃんが参加したのが一番ビックリだよ!
    ちゃんと 自分の活動しろよ〜!
    アルバム期待してるよん!

    ミスチルの「僕が僕であるために」は イメージがハマってるよねぇ!
    Coccoも参加してるし

    今回は尾崎の息子と須藤晃の息子も参加してるし〜
    豪華メンバーですな!

    私的には 「CORE〜核〜」とか入れて欲しかったけど


    尾崎世代も 尾崎豊の世代じゃない人も必聴だよねぇ

    <a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00160a7b.b3a18351/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fathine%2f390964%2f391707%2f516444%2f526324%2f%23478872" target="_blank"><img src="http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/athine/img64/img1009731504.jpeg" border=0 alt="尾崎豊トリビュート BLUE〜A TRIBUTE OT YUTAKA OZAKI-CD"></a>

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。    友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作/青崎有吾)で初連載。    青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス #34』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×