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- / ISBN・EAN: 4571130841581
感想・レビュー・書評
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B。
遅ればせながらみてみた。コリンファースやルパートエヴェレット、ダウントンアビーのカーソンさんなど豪華顔ぶれ。
一二夜を読み直したい。
誰かが出てるから見ようと思ってたのだと思うけど、誰をみたかったのか忘れた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]
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★3.0
ジュディ・デンチが出ているので借りてみたのだが、あまり出てきませんでした(笑)
けど、役どころが最高。
ロミオとジュリエットとうまくリンクされてて、ロミオとジュリエットを観たくなってきた。
凄く個人的に、石田彰さんが吹替えで参加していて驚いた。 -
この邦題がね、なんといっても秀逸。
シェイクスピアとヴァイオラがロミオとジュリエットのお話にシンクロしていって、「ロミオとジュリエット」が誕生していく、その様子がかなーりロマンチックで素敵です。
ラストは「十二夜」まで誕生しちゃうし。
ラストの女王がすごく良かったなー。かっこよかったな。
別れをつげて夫人に戻りなさい、ってとこはせつなかったけど、この終わり方がよかったと思う。
でも、いっこ気づいたんだけど、こういう中世のイギリスとかヨーロッパが舞台の映画って、あやあんまし好きじゃないのかもー。 -
すきだったぁ~
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乳母と女王様がいい役だったなあ(*´∀`*)
グウィネスがすっごく綺麗だったのと、ジョセフの睫毛に終始見惚れてました^////^コリンもかっこいいい -
イタリア、ベネチアなどを舞台とした作品です。