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- / ISBN・EAN: 0828765977425
感想・レビュー・書評
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声も、曲調も大好き★
ロックなものや、
ダークっぽいものも◎
普段のアヴリルの格好も
ボーイッシュでどこかオシャレ
ってとこにも魅かれます!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
firstよりrock!!
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前作よりは大人しい気がする。
でも全体を通して聴きやすいです。 -
パンチが効いたCD。
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She wants to go home But nobody's home(Nobody's Home)
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2枚目のこのアルバムは大人っぽい曲も多くなったような。ノリノリの曲も多くなったような。
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初アヴリル。これは渋谷のタワレコで親父のポイントがたまっていたため買ってもらえた。
アヴリル可愛すぎだ。中身も大満足! -
Avrilの2ndです。1stよりもかなりクオリティはアップしてます。よりロックな感じですかね。
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1stに比べロック色が強くなった印象を受ける2作目のアルバム。ヒラリー・ダフやリンジー・ローハンのアイドル色が
強い2人との差別化をはかる意味でもいいことだと思う。彼女らとは音楽の格が違うことを証明した。 -
一枚目は無難な感じのアルバムでしたが、これは本性現してきた感じですね。有名どころ以外では「who knows」「forgotten」「fall to pieces」が好き。
これはAristaのやつですが、私は国内盤を持ってます。国内盤のボーナストラック「I always get what I want」も好き。タイトルからして、いかにもアヴっぽいっしょ。