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- / ISBN・EAN: 4988126202088
感想・レビュー・書評
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戦士狐塚回&ばあさん・妙子回です。
急にファンタジー調になる5話。リアルとヴァーチャルの区別がついていないと言いますけどね。ここまでな人もなかなか珍しい。いや、どの回もそうなんですけど、「病的」なんですよね。登場人物誰もが。
しかしあんなゲームオーバーじゃ、ねぇ。。。
妙子の話はとにかく可哀想。父・蛭川雅美のクズっぷりがまたえげつないんだけど、あんなにファザコンな妙子が、ねぇ。。。4話を先に見ているから尚更可哀想さが。。。
あと、ばあさんのうまそうにショッポ吸う様が、たまらん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妄想代理人第3巻
だんだん面白くなってきた〜〜 -
2011年12月22日
<Paranoia Agent> -
制作年:2004年
監 督:今敏
主 演:能登麻美子、飯塚昭三、関俊彦、内海賢二
金色のローラーブレードを履いた謎の通り魔“少年バット”が、人々を次々と襲うサイコサスペンス第3巻。
犯人・狐塚誠が逮捕される第5話と第6話を収録。 -
■あらすじ。
とある女性が通り魔に襲われた。容疑者に上がったのは小学生くらいの少年。彼はバット片手に次々と新たな犠牲者を増やしていく。
付けられた名前は「少年バット」。警察はこの犯人を捕まえることが出来るのか?
■DVD感想文。
様々な年代の様々な悩み。そこに現れる少年バット。
そしてついに逮捕…。
出来たのかどうなのか…。
物語はさらなる深みに足を踏み入れ、精神世界へと突入していく。