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- / ISBN・EAN: 4934569618320
感想・レビュー・書評
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草迷宮
絵が綺麗。大陸テイストのノスタルジーに溢れた路地裏の質感。素子オリジンってことでいいんだよね、ドキドキ。子ども用義体かわいいな。かなり好きなお話。
名も無き者へ
個別の11人に進展 -
確固たる動機が、革命にも、ただ生きることにすら必要。
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これはコメントせずにはいられない。草迷宮。こういう悲劇ってなんかクルな。名も無き者へもいい。えずらがいいよな、あの対面してやっちゃうとこ。
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#11『草迷宮 affection』
#12『名も無き者へ SELECON』
素子とクゼの幼い頃のエピソード。
なぜ、二人は幼くして全身を義体化しなければならなかったのか、なぜ、クゼは鶴を折り続けているのか・・・。必見のDVDです!! -
11.『草迷宮affection』<br>
12.『名も無き者へSELECON』<br>
の2話を収録<br><br>
草迷宮affectionは久々に本編とは関係の無いお話。<br>
状況の説明だけで登場人物の気持ちを伝える。<br>
や〜。<br>いい話でした。<br>
第12話は本筋に戻る。<br>
んでさらに良く分からなく(苦笑
そしてこの巻のタチコマの日々。<br>
彼らの新たな力「エージェント」とは!?<br>
<b><i>ドギャーン!! ゴゴゴゴゴゴ!</b></i><br>
というド派手なエフェクトと共に発動したそれは・・・!(バレバレです<br>
今彼の「リセット・ザ・ワールド」が牙を剥く!!<br>
…To Be Continued<br> -
TVシリーズは専らレンタル派。
そして、“笑い男シリーズ”好きです(>_<)
母曰く、「“笑い男シリーズ”よかわかりにくい。」(笑)
確かに、ごちゃごちゃと登場人物たちのバックグラウンドやら難民問題やら、色々出てきて難しい。
でも『個別の11人』の考え方とかストーリー上のトリックとか楽しいのも然り。
で、何故この巻か。
それは、少佐の過去が見れるから〜( ̄3 ̄)~°
「草迷宮〜affection」はアリスみたいな感じで好きです。 -
ジャケットが好き。