カサビアン

アーティスト : カサビアン 
  • BMG JAPAN (2004年8月24日発売)
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988017625491

感想・レビュー・書評

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  • インストいるかな?

  • Kasabianとの出会いは、MySpaceで特集を組まれていた他のアーティストと一緒にCDをレンタルしてきてiPodに滅茶苦茶に詰め込んだ3000以上の曲をランダムで再生している中で、Prosecced Beatsのビートとメロディが印象に残ったから。その時はまだ彼らのプロフィールは全く知らなかった。ビートルズ(第1次リバイバル時代)で洋楽に出会った世代としては、Kasabianの世代には興味が持てないと思っていたのに、まだまだいけるじゃん(笑)
    というわけで、2012年の来日は横浜と新木場2Daysに参戦しました。楽しかった!また観たい!もう、Kasabianなしでは生きていけない!!

  • ヘロインみたいなアルバムだ…!

  • 曲によってビートルズを思わせたり、ビョークを思わせたり、80年代ロックを思わせたり、シンシティ的だったり。

  • 「Club Foot」で一気に人気者。アルバムの中では「Processed Beats」が一番好き。ゆらゆら揺れちゃいます!!あと「Reason Is Teason」「U Boat」あたりが好き。

  • 良い。オリエンタルなムードがクーラ・シェイカーに似てる、と思った。

  • 8ビートのロックでノれる音楽。
    じっくり聴きこむというよりも、BGM的な感じ。

  • まずまずといったところでしょうか・・・。

  • UK、レスター出身のKasabianの1st。1曲目のClub Footの衝撃は凄かったです。でも、個人的には3曲目のReason Is Treasonが大好きです。

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