HOSONO HOUSE

アーティスト : 細野晴臣 
  • キングレコード
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本棚登録 : 173
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988003306298

感想・レビュー・書評

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  • 「だまりこくる 夕焼けの午後 僕は一寸 笑うつもりです」僕は一寸
    湯加減ちょうどいい感じなアルバム

  •  「恋は桃色」目当てに買ったけど、「福は内鬼は外」と「薔薇と野獣」がすごくいい。「相合傘」、何これ?

  • 特に 薔薇と野獣 が好きで、35年以上聴いていても飽きない曲はそー多くはない。

  • 住所不定無職低収入
    パーティー
    恋は桃色
    薔薇と野獣
    が好き

  • 最高にポップでラフで気持ちいい音に満ちたすっごく楽しいアルバム。「ろっかばいまいべいびい」「終わりの季節」が好きかなあ。特に「終わりの季節」の歌詞、朝焼けのくだりは素朴だけどうっとりする

  • 恋は桃色 がすき。やさしい声。

  • 細野ハウスにあそびに行きたい。

  • 古き良きフォークロック。

    四畳半に独り暮らししているアパートから滲んだネオンが見えそうなイメージ。

  • 私は「恋は桃色」を将来、結婚式披露宴で ここぞの時にかけたいと思っている。

  • たしか初版は私が生まれた年くらいに発売されたはず。
    それなのに、全然古さを感じない。
    細野さんの声にうっとりしちゃう一枚。

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著者プロフィール

1947年、東京生まれ。音楽家。69年にエイプリル・フールでデビュー後、はっぴいえんど、ソロ、ティン・パン・アレー、YMOで活動。ワールド・ミュージックやアンビエント・ミュージックを探求する一方、歌謡曲のプロデュースも。

「2017年 『HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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