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- / ISBN・EAN: 4988105044487
感想・レビュー・書評
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BSにて視聴。生きる目的を失った男が、少女との交流で次第に安らぎをえていく様子が描かれたからこそ、彼が誘拐犯に行う復讐劇は説得力があって無理がなかった。
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TVにて
ボディガードというより復讐の物語.はじめのダコタ・ファニングとのぎこちない交流から強い信頼関係を持つまでの場面がとても愛おしい.後半のデンセル・ワシントンの超人的な強さに驚く.最後はハッピーエンドにして欲しかった. -
2019/01 Amazonプライム
完全に,デンゼル・ワシントンにハマったな。
なんでこの人,アル中が似合うのだろうか,,,,
早く,イコライザ2,レンタル開始,ならないかな? -
かわいいダコタ・ファニングを、
かっこいいデンゼル・ワシントンが、
ボディーガードするっていうお話なのかと思いきや、
まるで違うじゃん!
邦題、ほんっとにダサいよ!!
メキシコの権力と金持ちの事情と、
殺し屋のPTSDと、
愛情の物語とを、
非常にハードボイルドに描いているわけで。
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トニー・スコット監督だったとは知らず、
何この映像美って思って、
後から調べて知りました。
余談だが、どうしてこういう映画を作成できる監督が、
自殺してしまったのだろうか。 -
何気なく見てたら、中身の濃い映画で、先日観た「コンスタンティン」に続き、いい映画に出会えてラッキーです。
冒頭のデンゼル・ワシントンは、酒浸りのむくんだ顔つきで動きもにぶいんですが、後半、復讐の鬼と化してからは、クールなアクションの連続。
競演はあの「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング。
美少女というよりは、名子役といった方が似つかわしいですね。
心配なのは名前がヘンなこと。
こんな芸名では、将来スター女優になれないと思うんだけどなあ。
それともアメリカ人の感覚ではそんなにヘンでもないのかな。
レイバン役のクリストファー・ウォーケンが渋くていい感じでしたね。
それと誘拐されるダコタ・ファニングの父親役を演じたマーク・アンソニーは、有名なサルサ歌手とのこと。
あの「リストランテの夜」にも出てたそうですが、この映画、私は見てないんだよね。こちらもおもしろそうです。 -
間螺怪♪粗、螺祖ほくは阻止フフもま 0S
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原作はA・J・クィネルのベストセラー小説『燃える男』。
ボディガードと少女の心温まる交流と壮絶な復讐劇を緊迫感溢れるタッチで描く。
出演はデンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング。 -
男の生きざまとしてはカッコいい。