マイ・ボディガード 通常版 [DVD]

監督 : トニー・スコット 
出演 : デンゼル・ワシントン  ダコタ・ファニング 
  • 松竹
3.50
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本棚登録 : 513
感想 : 104
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105044487

感想・レビュー・書評

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  • PC:Amazonプライム>[☆2-3] 2004年米。監督:トニー・スコット
    長~い!!!途中飛ばし々~で見る。
    もうちょっと端折れないもんかね(-_-;)。。
    トニスコらしくシリアスな映像はなかなかだけども。。
    C.ウォーケンさんがデンゼルの友人役で出演。
    デンゼルおじさん(凄腕雇われボディガード:クリーシー)は相変らずかっこいいね。
    ダコちゃん(誘拐される娘:ピタ)はこの時が最高に可愛い。「アイ・アム・サム」と同様に。
    金持ち娘(少女)が誘拐され、少女を取り戻そうと復讐に燃える、雇われボディガードとのお話。
    ん~~…何だか要所々、腑に落ちない点がちらほらと。
    デンゼルおじさんとダコちゃんだけにもっと焦点当てても良かったんでは?とか、ボディーガードにしても最強過ぎでしょ!?とかw元軍人だから凄腕なのは認めるけどw
    あの父親は継父なの?とか…父親が娘の誘拐に加担してたとか有り得ない。正気?と疑いたくなる。
    メキシコの子供達だけを狙った誘拐多発とか…治安の悪さは最強で物騒。
    警察なんかも悪徳宜しく汚職警官だらけのクズばっかり。まぁ実際、麻薬カルテルの方が力があるので警官が形無しなのは認めるが。
    描写がエグイ所もあるので耐性ない人は要注意。
    デンゼルおじさんは何故ラストで自分の命を捧げなければならなかったんだろ?。。
    あれだけのスペックならば組織ごと1つ潰せそうな勢いなのにw…ランボー位不死身なのでw
    やっぱ「イコライザー」の方が好きだな~♪

  • BSにて視聴。生きる目的を失った男が、少女との交流で次第に安らぎをえていく様子が描かれたからこそ、彼が誘拐犯に行う復讐劇は説得力があって無理がなかった。

  • TVにて
    ボディガードというより復讐の物語.はじめのダコタ・ファニングとのぎこちない交流から強い信頼関係を持つまでの場面がとても愛おしい.後半のデンセル・ワシントンの超人的な強さに驚く.最後はハッピーエンドにして欲しかった.

  • 2019/01 Amazonプライム
    完全に,デンゼル・ワシントンにハマったな。
    なんでこの人,アル中が似合うのだろうか,,,,
    早く,イコライザ2,レンタル開始,ならないかな?

  • かわいいダコタ・ファニングを、
    かっこいいデンゼル・ワシントンが、
    ボディーガードするっていうお話なのかと思いきや、
    まるで違うじゃん!
    邦題、ほんっとにダサいよ!!

    メキシコの権力と金持ちの事情と、
    殺し屋のPTSDと、
    愛情の物語とを、
    非常にハードボイルドに描いているわけで。



    トニー・スコット監督だったとは知らず、
    何この映像美って思って、
    後から調べて知りました。
    余談だが、どうしてこういう映画を作成できる監督が、
    自殺してしまったのだろうか。

  • 何気なく見てたら、中身の濃い映画で、先日観た「コンスタンティン」に続き、いい映画に出会えてラッキーです。
    冒頭のデンゼル・ワシントンは、酒浸りのむくんだ顔つきで動きもにぶいんですが、後半、復讐の鬼と化してからは、クールなアクションの連続。

    競演はあの「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング。
    美少女というよりは、名子役といった方が似つかわしいですね。

    心配なのは名前がヘンなこと。
    こんな芸名では、将来スター女優になれないと思うんだけどなあ。
    それともアメリカ人の感覚ではそんなにヘンでもないのかな。

    レイバン役のクリストファー・ウォーケンが渋くていい感じでしたね。
    それと誘拐されるダコタ・ファニングの父親役を演じたマーク・アンソニーは、有名なサルサ歌手とのこと。
    あの「リストランテの夜」にも出てたそうですが、この映画、私は見てないんだよね。こちらもおもしろそうです。

  • 原作は未読ですが、「燃える男」は冒険小説の名作と言われてるやつですよね。

    まずは「ダコタ・ファニング全盛期の映画がまだあった!」という感動があり。ただ、ダコタちゃんとデンゼルの微笑ましい交流が描かれるのは前半のみ。復讐に燃えるデンゼルの暴走を描いた後半が趣味が悪い上に一つひとつのシーンが冗長なのが難。冒頭で出てきたミッキー・ロークが裏で糸を引いていることは容易に想像できるのですが、最後に登場するラスボスの小物感にはガクッときました。まぁダコタちゃん生きてて良かったですが。

  • 間螺怪♪粗、螺祖ほくは阻止フフもま  0S

  • 原作はA・J・クィネルのベストセラー小説『燃える男』。
    ボディガードと少女の心温まる交流と壮絶な復讐劇を緊迫感溢れるタッチで描く。
    出演はデンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング。

  • 男の生きざまとしてはカッコいい。

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