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- / ISBN・EAN: 4988102107338
感想・レビュー・書評
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麻生久美子 きれい
宮崎あおい かわいい
ARATA かっこいい(!)
内容は‥
うーん
「うちの姉妹だったらこんな展開有り得んな〜」というのが最初の感想
しかもお姉ちゃん死ぬの想像したら悲しくなって
いやしかしARATAかっこよかった‥
非常に個人的な感想w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宮崎あおいと麻生久美子の共演。
なんで今まで見なかったのかが不思議。
映画の内容は特筆すべきことはない。
けど、キスシーンに軽く悲鳴。
まさかベッドシーンまで。。。
森田童子的危うさがいい。 -
お話はもやもやが残る苦い空気だけれど、演者さんたちの透明感が心に残るひとときでした。
罪作りなダメ男に振り回される姉妹が悲しいし、姉のアケミの展開はつらいです。
リチオとこのみも長続きはしなそう。。このみはリチオが恋愛として好き、という感じでもない気がする、惹かれてはいるけれど。
姉が麻生久美子さんで妹が宮崎あおいさんだなんて魅入ってしまう。女子高生の宮崎さん最強だなぁ。ちゃんと大人の麻生久美子さんも勿論いい。
リチオのARATAさんも白すぎて…地に足がついてないふわふわした感じ。幼少のリチオが首吊ってる自分を見つめてる妄想が気になります。
マスター、中村義洋監督…?うわぁ本人っぽい。。びっくり。 -
キャストを愛でる映画。辛気臭い。
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なんとも言えない、意味ありげな邦画という意味で二流感が強めな映画だったかなぁ。わりとずっと見たくて期待があったけど。ディテールがちゃんと描かれていなくてわりと雑な内容に思える。
まぁ若い宮﨑あおいと麻生久美子がみれたのと、昔のARATAって感じで良かったところもあり。
曽我部恵一の音楽はまぁまぁ。 -
なんかTSUTAYAで偶然見かけたので、おおっと思って借りてみたのである。よしもとよしともの同名マンガの映画化。
でも、原作のストーリーは後半13分しか出てこない。つまり、原作の短編から想像を膨らませて描いた映画。主演はARATA。あと宮崎あおいと麻生久美子。
原作の雰囲気はまぁ出てるんだけど、原作の部分をわりと忠実に出した最後の13分だけでいいんじゃねえのとか思ってしまったw 主人公のリチオがけっこうクソ野郎に仕立てあげられてる感はある。ていうか、あのマンガのストーリーで間接的に語られる震災の話はどうなったんだ!
というか、原作が無駄がなさすぎる構成なので、やはりそれに比べると蛇足感が出てしまうような気がする。描かれない部分を読者の想像力で補うところに、あのマンガの良さがある気がするので、それを全部描いてしまうと、どうも良くない。
もちろん映画を単体で評価する視点もあるけど、原作の印象が強すぎたせいか、僕には無理だった。あと、「青い車」ってタイトルって、スピッツの同名曲から取ってると思うんだけど、スピッツファンとしてはそれも劇中でかけてほしかった……いや、曽我部恵一の曲も良かったけど…しかし… -
内容はよく分からなかったけど
出てる人は豪華だった -
【映画感想】青い車
http://sorachi.ciao.jp/blog/?p=422 -
イマイチだなあ。