パール・ハーバー 特別版 [DVD]

監督 : マイケル・ベイ 
出演 : ベン・アフレック  ジョシュ・ハートネット  ケイト・ベッキンセール  キューバ・グッディング・Jr.  アレック・ボールドウィン  ダン・エイクロイド  ジョン・ボイト 
制作 : ジェリー・ブラッカイマー  マイケル・ベイ 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2.95
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本棚登録 : 474
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241942128

感想・レビュー・書評

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  • This is a hell of great work but that is the reason why this movie I call "dangerous".

    I was one of a person who was surprised that the media used phrase like, "The US main land is under attack. This is the first time happened since the Perl Harbor". After checking the release date of this movie, I learned the reason why they used such a phrase. It was less than four months.... This is the reason why I call this movie great but dangerous.

    If you are interested in what pro-Japanese people regarding this movie are saying, read things listed under wikipedia page in Japanese about this movie:
    http://ja.wikipedia.org/wiki/パール・ハーバー_(映画)

    Kate Beckinsale is always beautiful, the love story is complicated and realistic enough but I still classify this movie as a huge scale action movie, not a historical one.

  • まあ戦争映画ではない。奇襲開戦というスパイスの効いた、そして戦争により引き裂かれた恋人たちという別離シチュエーションが存在する恋愛映画の趣き。そもそも批評性の欠片のない戦争映画は大抵はつまらないが、その典型例。◇ただし、本作がきっちりした時代考証の下で描かれたのなら(多分違う?)、余裕のあった当時の米国生活・軍を描写した意味はあるかも。◆仮に別の意味を読み解くならば、現代米国ですら、第二次世界大戦を実感をもって語ることがなくなった、つまり、歴史事象になってしまったことを雄弁に語る一品か。

  • 美人そうな女優がたくさん出ていた。

  • 19-Nov/2014 鑑賞
    監督 : マイケル・ベイ
    出演 : ベン・アフレック ジョシュ・ハートネット ケイト・ベッキンセール キューバ・グッディング・Jr. アレック・ボールドウィン

    多少(かなり?)史実とは違うんでは?って感じだったけど、まぁ、映画だし、いいのかな。と思いつつも、開戦前のハワイののんびりした感じとか、日本とアメリカってこんなにも文化・文明が違ったのか、ここと戦争したのか、と思った。でも、あの捕虜の囲まれた状態から、良く逃げ出せたな、とか、後半部分は突っ込みどころ満載。エンディングが、「アルマゲドンかよ!」と思わせる演出。

  • コルクの直撃に笑う。
    史実と異なるのは映画だからいいけれど、それにしてもアメリカ、スバラシ過ぎ(笑)そして恋愛もご都合主義過ぎる。
    映像は良かったのに、残念。

  • ドーン!ガーン!ピュンピューン!ズガガガーン!アメリカバンザーイ!

  • 真珠湾攻撃あたりの話。戦闘シーンは迫力あったが、同じくらいかそれ以上に恋愛話が前面に出てきて…すごい違和感残った(;¬_¬)

  • 史実との齟齬が指摘される、日本側からは悪評の高い作品ではあるが、歴史に疎い自分には、ど迫力の攻撃シーンが純粋に楽しめた。一方で恋愛モノとしては大味過ぎ。これって『タイタニック』を観た時の感想に似ている。☆3

  • 考証がめちゃくちゃ。評価の対象ですらない。

  • 第二次対戦の大きなターニングポイントである真珠湾攻撃をアメリカ側の視点で描いた作品。攻撃を受けて阿鼻叫喚の現場やクライマックスのシーンは引き込まれた。逆に言えば、それ以外のシーンは少し冗長的に感じた。でも楽しかったし感動した。と言うかどうやってシーン撮ったんだろうってくらいの迫力ある映像だった。

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