イン・ア・サイレント・ウェイ

アーティスト : マイルス・デイビス 

• ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2005年10月18日発売)

感想・レビュー・書評

[c3po2011さんの感想 · 2011年10月31日]

『M/D 下』 p70
マイルス・デイビス『イン・ア・サイレント・ウェイ』
(1969) SICP0833
鍵盤奏者が一気に３人になる。チックとハービーのエレクトリック・ピアノに被ってしまわないよう、ジョー・サヴィヌルは自分の楽器にオルガンを選択した。一度バンドを退団していたトニー・ウィリアムスは本盤の録音のために呼び戻されたが、結果できあがったのは、テオの魔法のかかったトニーならぬトニーの８ビートだった。

[fujicofujioさんの感想 · 2010年7月26日]

ロック・ファンク好きならまず気に入ると思う。