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- / ISBN・EAN: 4988003975050
感想・レビュー・書評
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CSで。
途中までは結構怖いな、マンションの住人の豹変も怖くて良いなと思ってたんだけど、最終的にちょっとイイ話で終わってしまってアレレ…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『死の物件あります。』
(2005/08/15公開) -
幽霊より人間の方がコワイよっていう映画?w
なんか世にも奇妙な~的なホラー。
なんか途中から趣旨が変わって、
ラストはちょっとビックリしたw
チビッコが首絞めてて離れないから、
お母さんが包丁持ち出して「切るしかないのよ!!」wwwwww
そんなことある?!w
なんかオカシイと思っても、そのチョイスある?!ww -
もうただひたすらに残念、
ほん怖レベルです。 -
怪談新耳袋っていう、短編シリーズの長編版がこれ。
なんかよくテレビでやってた気ーする、短編。
あんまちゃんと見たことなかったけど。
ちなみに、短編はエピソードごとに監督が違うっていうね。清水崇もちょくちょく監督してます。
ちなみにこの長編もノリは短編と同じようなテレビドラマな感じはする。安っぽいというか。でもそれが、個人的にはちょっと怖くしてる感じがする。
まあでも長編やとぐだぐだしてまうから、短編のがいいかな。
この長編は設定が結構好きやけど。 -
ラストに意外な展開が。
楽しめたけど、個人的には最後の裏切りは
いらなかったかな? -
感動しタダァァァァァ(´Д`*)
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2006年9月16日