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- / ISBN・EAN: 4988135560766
感想・レビュー・書評
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生活にキリスト教的な文化が根付いてる国の人にとっては死ぬほど怖い映画なんだろうなぁ。公開当時、映画館で気絶したり嘔吐したりした人が続出したそう。
サブリミナル効果を使った映像が散見されるらしいですが、私は気づかなかった…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホラーなのかサイコホラーなのか…
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初めて見たオカルト映画でした。緑の液体を吐くは首は回るわでそりゃもう指の隙間から見てましたね。今じゃもっとグロテスクなのが一杯ありますがね。
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1973年(昭和48年)
第46回アカデミー賞/
★脚本賞(脚色):ウィリアム・ピーター・ブラッティ★音響賞:ロバート・ニュードスン、クリス・ニューマン / 出演:エレン・バースティン、リンダ・ブレア、マックス・フォン・シドー、リー・J・コッブ、キティ・ウィン、ジャック・マクガウラン、ジェーソン・ミラー、イエズス会オマリー神父、バートン・ヘイマン / 原作・脚本・製作:ウィリアム・ピーター・ブラッティ / 製作総指揮:ノエル・マーシャル / 監督:ウィリアム・フリードキン / (DVD) -
どれだけ怖いんだ!?となかなか観れずにいました。
でも思った程怖くはなかった・・・。むしろ、寒くて哀しい映画です。
映像が凄いです。じっとりとした寒さ、吐く息の冷たさ、リーガンの痛み・・・視覚からじかに伝わってきます。 -
宇宙で死ね!とかわけわかんなくて好き。
重っくるしい感じがたまらんね