DRAGON BALL Z 第1巻 [DVD]

出演 : 野沢雅子  鶴ひろみ  古川登志夫  田中真弓  鈴置洋孝  古谷徹  渡辺菜生子 
  • ポニーキャニオン
4.09
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988632124119

感想・レビュー・書評

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  • 言わずもがなの名作。

  • 第1話「ミニ悟空はおぼっちゃま!ボク悟飯です」
    第2話「史上最強の戦士は悟空の兄だった!」
    第3話「やった!これが地上最強のコンビだ!」
    第4話「ピッコロの切り札!悟飯は泣きむしクン」
    第5話「悟空死す!ラストチャンスは一度だけ」
    第6話「エンマ様もビックリ あの世でファイト」

    放送開始20周年を記念して4月5日よりリニューアル版がはじまるようだが、やっぱりオリジナルをもう一度見てみようと思いレンタルすることにした。
    ストーリー、作画、声優さん、主題歌、どれをとってもクオリティが高い。
    「とけたこおりのなかに」って聴くと何だかゾクゾクする。

    悟空にシッポがあったという事実からサイヤ人の話へ発展させていった鳥山明はつくづく天才だと思う(たぶんはじめから考えていたわけじゃないんやろうけど…)。

    「戦闘力たったの5か。ゴミめ」ってなんか好きだ。
    ラディッツが地球に襲来した時点での悟空の戦闘力は334、ピッコロは322であるが、悟飯が瞬間的に出せる力は何と1,307!
    怒りが頂点に達したときに爆発する悟飯の真の力は、この先セルゲームまでさまざまな場面で見ることができる。
    「ドラゴンボールZ」はもちろん悟空が主役の物語だけど、悟飯の成長の軌跡であるとも言える。

    魔貫光殺砲を一度外してしまった後「当たらなければ意味がない」って自分で言ったり、悟飯に「ちぇっ!クソガキが」と言う声が悪そのものだったり、ピッコロはやっぱ最高だ。

    1年後にやってくる2人のサイヤ人(ベジータは初登場のとき茶髪)との戦いに向け、悟空はあの世で100万kmの蛇の道をひた走る…
    続きが楽しみだ(知ってるけど)。

    「目を覚ませカカロット!!楽しいぞ!!!
    サイヤ人の血がさわがんか!?」

  • 遥はコレで大きくなりました。

  • 今観てもこんだけ面白いのに…ブルマとチチが、
    かなりウザく感じるのはオラがオッサンになったせい?

  • とりあえず確認したのはヤムチャがサイバイマンにやられたとこ

  • 6話収録で見ごたえアリ

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