hetarebooksさんの感想
2012年7月10日
絵のタッチが回ごとに違っていて面白かった。 市原悦子さんの語りがまたいいの。大人になってもまた見たい。
ししぼんさんの感想
2011年3月30日
「桃太郎」「カチカチ山」「河童の雨ごい」「ソラ豆の黒いすじ」「花咲か爺さん」「金太郎」「うぐいす長者」「八郎潟の八郎」「さるかに合戦」「浦島太郎」「だんだらぼっち」「絵姿女房」「一寸法師」「舌切り雀」「田植地蔵」「塩ふきうす」「七夕さま」「一休さん」「イワナの怪」「小太郎と母龍」収録。 懐かしくて、なんか怖かった。どの巻に入るかは分からないけど、気仙沼のみちびき地蔵は地震が起きてから見たのだけど、昔の人の教訓は大事だと思った。あと、牛鬼淵も怖い。確実に子供の頃見てたらトラウマだと思ふ。
REREREさんの感想
2010年1月25日
DVD化するべき BOXもでるべき
女優。千葉市に生まれる。1957年、劇団俳優座に入団。1971年、俳優座を退団し、翌年に塩見事務所を設立。1987年、ワンダー・プロを新たに設立し、現在に至る。 その間、「千鳥」「セチュアンの善人」「三文オペラ」「ハムレット」「アンドロマック」「トロイアの女」「近松心中物語」「その男ゾルバ」「雪やこんこん」「ディア・ライアー」「怪しき村の旅人」「メガロピンクワールド」「ゆらゆら」など、多数の舞台に出演、話題をさらう。日本を代表する舞台女優。 また映画「黒い雨」「わらびのこう 蕨野行」、テレビ「まんが日本昔ばなし」「家政婦は見た！」など、映像の世界でも活躍、また童話や詩集の朗読会を各地で開催し、老若男女を問わず幅広いファン層から支持を得る。 写真集として、『現と遊び（駒澤晃写真集）』（大阪書籍）、『つづれ織り』『変化自在（駒澤琛道写真集）』（春秋社）、『市原悦子の大アマゾン紀行』（フジテレビ出版）、著書に『ひとりごと』『やまんば――女優市原悦子43人と語る』（いずれも春秋社）など。 「2017年 『白髪のうた』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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