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- / ISBN・EAN: 4580120517306
感想・レビュー・書評
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一家に一体は欲しい木人を惜しげもなく投入した作品。1976年香港。
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別途
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ジャッキー初期作品。
弱い→修行→強くなるの設定など
王道のストーリー。
木人は不気味だし、
コメディ要素はない。
ただ、編集なのか、全体的に眠い。 -
くだらんけど、面白かったし夢があった。
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若い頃のジャッキーは本当に武術家として洗練されている。見せるアクションもいいけど、純粋な拳法の動きも良い。
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10/23:CSで放送されていたので録画して観た。ジャッキー若いなぁ。おもいっきり一重やしなぁ。
昔の記憶では木人で修行してクリアすることがメインのミッションだった気がするけど、あくまで修業の場でしか登場せず、けっきょくはよくある仇討だったって訳ね。しかし、こんなカンフーのみで食っていくとか、仇討ちするとかって何時の時代の話だろうか?子供の時は意識してなかったけど、気になるな。日本でいうところの時代劇という位置づけなのだろうか?
いづれにせよ、典型的なカンフー映画を見てまぁまぁ楽しめた。 -
ジャッキー初期の作品。
古いものだし暗そうだし、見ることを少々ためらったけれど、なかなか面白かった。
インパクトの強い映画だと思う。
ただ・・・気になったのは、この映画ではじめて気づいたのですが、
ジャッキー、整形なすってたのですね。 -
ジャッキー以上に木人がカッコイイ。しかし、地味に敵に殺人拳を習うとか深い。
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ジャッキー・チェンがコミカルカンフーを確立する前に作られた、シリアスな正統派カンフーアクション。
ジャッキーの初々しさが実にイイ。 -
これまで見た中で、そしてこれからも見る映画の中でもたぶん最古のジャッキー映画、ということになるでしょう。
「酔拳」の前の年ということだけど、ほんっとにフツーの兄ちゃんです(笑)。
しかし、ごくフツーの兄ちゃん(確かに運動神経は抜群だけど)から唯一無二のスーパースターへと成長を遂げた、本人の努力と運の組み合わせってスゴイな、と思う。
で、お話はといえば……いやもうツッコミどころ満載(笑)。
ジェット・リーの「少林寺」よりもさらに大時代的というかなんというか……画質も悪いし、いかにも古臭い映画、という感じ。
でも確かにインパクトはあるよな。 -
薪割りと水くみばかりやらされて、カンフーを全く教えてもらえず、一人悩んでいるジャッキー・チェンに、酔いどれ和尚が、
「薪を割り、水をくむ動作はカンフーの基礎だ。
水をくむ動作は脚に力をつけ、薪割りは背に力をつける。
上下二脈を通ずる。
これがカンフーの本質的な訓練じゃ。」
と言い聞かせていました。
仙道修行者にとっては、参考になる言葉ですが、昔テレビで吹き替え版を見たときには、だいぶ違うせりふになってた記憶があります。
普通の人が、上下二脈なんて聞いても意味が分からないので仕方がないんでしょうが。 -
一番ストーリーが印象的に残っている作品。そして、ジャッキーのはれぼったい一重まぶたがすごく気になる。ジャッキー、顔いじりすぎだろ、今となっては。
しかしながら、ストーリーや修行の内容はかなりシビアな感があって、本格的。コメディのコの色も感じさせない。