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- / ISBN・EAN: 4514306008425
感想・レビュー・書評
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アヒトイナザワ 鯔ボラ
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やっぱりここに戻ってくる、と、いうか。なんだかんだでこれがVOLAの中では一番すきです。最近の曲に比べたら単純なつくりが多いんですけど、それがよいです。ドラムコピりたい。なんというか、ドラマーがつくった曲だなあって気がします。ああ、ドラム叩きたい。
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ギターボーカル、アヒトイナザワ。
あれ?ドラムの人じゃなかったっけ?
ヘニョンヘニョンでも素敵! -
アヒト大好き。
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VOLAとはサカナの鰡のこと。だからジャケットも?
最初に聴いたときは拒否反応。それがだんだん・・・
いまや関西にライブに来たら飛んでいく。 -
全部おすすめ!
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聴き込んでないからか・・・
好きな雰囲気なのにあんまり好きじゃなかった。。 -
異色。でもスキなんです、こういうの。ずっと聴いていると中毒症状がでてくる。元ZAZENのドラマー・アヒトイナザワがVo.&Gというそれもまた異色な感じ。ちょっと変態なかおりがします。当たり前のことを言うようですが、アヒト氏の声がまたよく合っているバンドだと思った。
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このCDを初めて聞いたときの衝撃は、たぶん一生忘れません。このバンドとは色々ありすぎて、因縁めいたものすら感じます。好きです。
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元NUMBER GIRLのドラマー、アヒトイナザワが新しく始めたVOLA & THE ORIENTAL MACHINEの初音源。ギターはdownyの青木裕、ベースはMOON BEAMの有江嘉典、ドラムはSyrup16gの中畑大樹。
あれ?ドラムはアヒトじゃないの?って言う方もいるかもしれませんが、アヒトさんはヴォーカル&ギター担当なんです。
肝心の曲ですが、はじめ聞いたときは正直「・・・うーん・・・?」って感じでした。(期待はずれかな・・・?みたいな。)
でも何度も聞いているうちに好きになってしまった(笑)。
丁度ZAZEN BOYSをポップにした感じです。機械的な音のアヒトさんの声も曲によくマッチしてるし。
・・・ちなみに、これは余談だけどアヒトさんと僕の誕生日、同じなんですよ。6月6日。なんか凄く嬉しい(笑) -
VOLA&THE ORIENTAL MACHINE初のミニアルバム。バンドのクセの強さが前面に押し出されたアルバムでかなりオススメ!ベースが通常のギターパートを弾いたり、ギターのパートが色彩豊かだったりと聴いててかなり楽しめます。踊れる曲の多いアルバム。
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ドツボなミュージック。四人ともかっこいいです。
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キモかっこいい。
※キモいは褒め言葉 -
変態。VOLAワールド。
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ちょうかっこいい。衝動買い大成功。
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あるライブで出会ってから、頭のてっぺんに張り付いて離れないやつら。はやく、はやくCD買わなきゃ。忘れられないんだ、あの世界が
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最初の二曲をライブで聴いたのが彼らとの出会いでした。
今レコーディング中みたいだし、是からが気になるところ。 -
ひたすらにカッコイイ。踊れる。
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? Principle of machine<br>
? A communication refusal desire<br>
?concour<br>
? NAGERI TO KASUPPA<br>
?夢診断<br>
? Fatal Incident (Please take my breath away)<br>
? Song of Ruin<br><br>
アホみたいにかっこよくてびっくりした。<br>
聴いて速攻買いだと思いました。ベタ褒め。惚れました。<br>
ドラムからヴォーカル+ギターになるってのもすごいな。