- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4935228053018
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
どんどん引き込まれた。
-
函館などを舞台とした作品です。
-
・今もう一回見たい!
-
世界は複数あって、重なり合って存在している
お互いの存在に気付きもせず -
見てたらどんどん引き込まれていきます。
SFラブストーリー -
これには★5個じゃ足りません。
これを観るまで、私は本当に面白いアニメっていうのを知らなかったと思います。
きちがいアトリ、愛は盲目カラス、21歳トビ、ありえねぇフクロウ、ツンツンツンデレコサギ、かわいそうなクイナ、もっとかわいそうなイスカ・・・竜騎兵たちが大好きでした。
ドラマティックでどこかノスタルジック、12歳の子ども達が函館を舞台に繰り広げる近未来量子力学サイエンスフィクション。
-
「コイツらを、守ってやりたいんだ」<br><br>
未来は無数に分岐している、私たちには未来を選ぶ権利がある。未来を守りたい者、過去の想い人を守りたい者、未来を収束させたい者がぶつかり合うストーリー。<br>
舞台は函館、実際にある場所を使っていてとても綺麗。戦闘シーンが結構多いけど、これが素晴らしい。キャラクターもみんな魅力的。本当に観てよかったと思わせる素敵な作品でした。 -
好きな函館が舞台の素晴らしい作品です。
観ていて何だか懐かしい感じもします。
何回も観るほどホントに大好きです!! -
スゴいアニメ。最後に向けての映像とか話の収斂とか、物凄く集中して作られてるんだけど、どーでもよくなって観てしまう。だってノエインって可哀相!ハルカちゃん、もっと優しくしてあげてー!と、言いながらアトリがー!!(ここでミホの気持ちになる。)何度観たって忙しい。