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- / ISBN・EAN: 4988006204096
感想・レビュー・書評
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「25個目の染色体」「最大公約数」「おとぎ」が好き◎
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最大公約数、25コ目の染色体、セプテンバーさんなどの名曲が揃い、へっくしゅんやイーディーピー、揶揄などの攻撃的な曲も入ったアルバム。
小学生の時に聴いたとき、へっくしゅんが怖かった。 -
「小さな夢を 次から次に 描いては捨てていくのは 本当はもうこれ以上何もいらないから」最後の歌
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DISCAS、¥0.
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RADWIMPSが2006年に発表した3rdアルバム。メジャー一発目のアルバムです。インディーズ時代から完成されたバンドでしたが、本作で一気に飛躍しました。彼らの持てる全てが注ぎ込まれたバラエティにとんだ内容で、彼らの音楽性を知るには一番いい作品かもしれない。
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「揶揄」ではじめてRADを知りました。「最大公約数」が大好きです。
★「4645」「セプテンバーさん」 -
RADを知るきっかけになった『EDP』も入ってる1枚。『揶揄』『へっくしゅん』等 名曲揃い!何回聴いても飽きない♪
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「へっくしゅん」は結構中毒性があって、耳から離れない。その他に、「最大公約数」など。
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最大公約数が好き☆
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色んな友人に一番プッシュされる一枚。ずっと探してるけど置いてるCDショップが未だ見つかってない
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ぜひ無人島に持っていって下さい!
25個目の染色体が大好きです♪結婚式で流したいですもん(笑) -
この中のトレモロが好き
トレモロとはなんぞや?
wikiによると「イタリア語でtremoloとは、振動、ゆらぎの意味である。」
とのこと
この場合は心のゆらぎ?
「満天の空に君の声が響いてもいいよな綺麗な夜」
このフレーズから想像する情景が好き -
動画で聴いてて、いつかは聴きたいなーと思ってる奴
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★揶揄
★へっくしゅん -
野田さんの恋愛観がスキでRADはよく聴くのですが、このアルバムではまったく方向のちがう へっくしゅんと揶揄がいいです 攻撃的な歌だけど、切ない
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特にトレモロはたまらない
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某に触発されて、とうとう。へっくしゅん目当て。
ティーンエイジャーの時に聞いてたら、良かったのかも。その方が傾倒できたんじゃないかなと思う一回転め。
二回転め…うーん。へっくしゅんはシングル購入でも良かったかなあ。
多分ティーンでも自分には価値観合わなかったと思う。 -
大学2、3年生の頃、ラッドを聴いて
たくさんの想いが重なり合いました。
野田くんは天才。 -
身内購入
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RADWIMPSは友達が好きなんですが試しにこのアルバムを借りてみてびっくりした。
私がめっちゃ好き系な音楽じゃねーですかいっ!←
ボーカルの声が透き通っててイイ。
なんか曲調が癖になってハマりましたw
へっくしょんみたいなシビアな曲は本当聴いててぞくぞくして楽しいですw -
RADWIMPSの中でも好きな歌が結構はいってる
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最大公約数すき。
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RADのアルバムの中でもコレが1番好きです。RADらしい独特な曲が多く、初めて聴いた時は衝撃的でした。
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RAD、高校時代にはまって良く聞いてました。インディーズ時代のアルバムももってるけど、このアルバムが一番思い出深いなぁ。
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『へっくしゅん』荒れてる時に聴きますw
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RADのアルバムの中でこれが一番好き。
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どこかしら病的で率直に「怖い」と思う。
穿った見方をしているんだろうか…。 -
「最大公約数」がとにかく大好きです。私がRADWIMPSを好きになったきっかけの曲。2人が想うこと、違ったっていいんですよ。一つじゃなくていいんです。2人の間には公約数があるはずだから・・・本当にそう思う。無理するんじゃなくて・・・って思ったら、相手のことさらに好きになれたんだよね。これからもそんな気持ちを大切にしていきたいです。