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- / ISBN・EAN: 4988102242435
感想・レビュー・書評
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前半はいいが、後半が雑だしブレてる。今会いみたいに一点で押したほうが良かったかも。
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テーマソングがいい 柴咲コウがうたっていた。
声が いいなぁ。
乗り合わせた人は・・・
数学者で影の薄いひと・・・臼井光男(宮藤官九郎)
宮藤官九郎は 雰囲気が わかいなぁ。
布川輝良(勝地涼)・・・・
なぜ生まれたのか?と言う経緯を知る。
映画の仕掛けとして タイムスリップ・・・
が つかわれる・・・。
ミムラ の雰囲気が いい・・・
さりげなく美しく 美人薄命。
この感じ 好みである。
伊藤英明の おせっかい・・・が。
それで 過去が変わってしまう。 -
ある意味「黄泉がえり」と対極にある作品。
伝えたいことが読み取りやすかった。
そして意外にも泣く。
「生きたくても生きれないやつはいる」のにでもやっぱり「どうして自分が生きなければならないのか」
あなたは「それでも生きろ」と言うでしょう。
っていうのがすごくすごく印象に残った。
この映画は先にサントラ(千住さん)を聴いてました。
バイオリンの音がきれいです。
個人的に勝地くんがお気に入りです。 -
クドカンのエピソードはよかったなあ。
疑ってかかるタイプの人間ではないので、ちょっとまじかよ・・・と思いながら途中からみてました。でもあんまり納得できず。
ラストがまあまあだったので★ひとつプラスして。
(2005年 塩田明彦監督) -
ラストは泣いた。
不思議な話だったけど、とりあえず切ない。 -
人にはなかなか忘れられない後悔があるけど、それをストレートにだしている作品だね。