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- / ISBN・EAN: 0850175001070
感想・レビュー・書評
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アルバムの主テーマは痛み。
前作も同じテーマだったが、今作ではそこに「枯」という新たなテーマが加わる。
アルバムを通して聴くことで、この世界観から逃れられなくなることは必至。
酔って、吐き出して、沈んで、泣け。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
個人的にはキャッチーな曲が多いと思う。
取っ付きやすい。そして好きな曲が多い。 -
ネ申アルバム。超イイ!!!!!!!!!!
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初めて聞いた「Dir en grey」のアルバムで、半年延々と聞き続けたかな・・・。
現在でもディルのアルバムの中で一番好き! -
Cだいすき(^ω^)
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V系で唯一好きなディル。
このバンドはV系で収まっちゃいけない。
すごく響いてくるものがあります。
sakuとmachiavellismがすき。
sakuのPVは・・ね、
知る人ぞ知る。 -
崇拝領域に達しています。
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2「C」名曲
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デザイン的に好きなんだけど、曲だとCとかJesus Christ R'n Rが好きです。Beautiful Dirtはとてもいいストレス発散だと!
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鼓動のPVでちょっと泣きかけるかんじ
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精神安定剤になり得る1枚
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今後のDir en greyの方向性を見出した一作。激しさもあり、静寂もあり、1曲も聞き逃せない。
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京さんの高音が真面目に大好きです。
セクシー! -
何回聞いても聞き飽きない。
聞く度に味が出てくる曲達ばかり。 -
Dir、始動。
「朔」と「THE FINAL」がお勧め! -
背筋寒気するほどのねちっこい嫌なCD!!!その音楽が好きで好きでたまらないんだから、大概私もどうかしてる。
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VULGARほどの衝撃を受けなかったけど、ツボでした。
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インディーズ時代を思わせる懐かしさとディルの新しい可能性が混在するGREATな一枚。だと思う。