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- / ISBN・EAN: 4988113756129
感想・レビュー・書評
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トム・クルーズが出ているので見る。レーサーとして踏ん張る主人公、見守る女医、ライバル、監督はトップ・ガンのトニー・スコットというからか「トップ・ガン」の車版という見心地。音楽も似ている気もした。全体にゆるいかな。レーサーの話なら実話映画化の「ラッシュ・プライドと友情」の方がおもしろい。
しかしトム・クルーズとニコール・キッドマンはこのあと結婚しているんだなあ。
1990アメリカ
2023.9.5BSプレミアム詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
激しいカーレースの様子が全て,と言っていいかな。良きライバルの2人の姿が印象的。ん~,わたしの感想はこれくらいしかない。1990年の作品,つまり30年以上も前の映画なので,トム・クルーズ君はとても若い!
《NHKプレミアムシネマの解説を転載》
トム・クルーズ主演、監督トニー・スコット。「トップガン」の名コンビが、 カーレースに情熱を燃やす青年を描く青春ロマン。クルーズは名脚本家ロバート・タウンとともに原案も担当、天才的な才能をもちながらも、事故に巻き込まれて重傷を負い、再起を目指すレーサー、コールを熱演。 ニコール・キッドマン、名優ロバート・デュバルはじめとする共演者、スコット監督ならではのスタイリッシュな映像美と演出のレース場面も魅力的。 -
前提知識なく見れたのでよかった映画。トム・クルーズ、ニコール・キッドマン共演とは!
80年代(または90年代か?)の典型的なストーリー展開なので、ツッコミどころは満載で残念ながらワクワク感はない。トム・クルーズは若くてキラキラ、ニコール・キッドマンは、この頃は平凡な綺麗さだったかな。その後のキッドマンはもっとずっと魅力的になったなあと思った。 -
トニー・スコット&トム・クルーズのコンビなんで、地上版「トップガン」みたいなものか?と言われれば、答えはイエスでもあり、ノーでもありという感じ。
「トップガン」は主人公の成長を描いた青春ムービーでしたが、本作は主人公のパーソナルなストーリーよりも、自動車レースそのものも興奮をしっかり描こうとしています。レースシーンがわかりやすいのが良いですね。ラストで「アウトとみせてインから」とか、ほんとわかりやすい。戦闘機の空中戦ではこうはいかないよなー。
新人ドライバー(トム・クルーズ)と老メカニック(ロバート・デュバル)との関係もいいよなー(この2人、20年後に「アウトロー」で再共演するのだな)。
ちなみにトム・クルーズとニコール・キッドマンは本作で初共演した模様。いやはや2人とも若い。 -
眠気の飛ぶCDあるんですよね〜サントラなんですけど、こちらはそのシーンごとの身振りまで覚えてるので、当然真似してますけどねwww
でも、アクセル全開になるのでなるべく車内には危険物は持ち込まないようにしています。
この映画でトム・クルーズに見出された綺麗な女医さん役のニコール・キッドマン。
ラブシーンで本当に背の高さを感じて笑ってしまったのは僕だけでしょうか?ww
「ディズ・オブ・サンダー」
街レースからストックカー、最後はデイトナに上り詰めるレーサーの話です。ストーリーにそれほど期待感は薄いですが、やっぱりレースは楽しいですよね。
一度でいいからやってみたいんですよね!
あの迫力感にスリル!たまらないでしょうね〜病院の中での車椅子レース…ぇw
あんなカーブの多い病院なかなかないもんな〜でもセンター北の病院は丸いんで周回をしっかり重ねられますね……あっ〜眠いんでもうグチャグチャだぁ〜
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カーレーサーが主人公。
事故や周囲との亀裂を乗り越えての結末は非常に爽快感があった。 -
2023.09.06
BSプレミアム放送 -
インディ500が舞台のカーレースドラマ。
若き日のトム・クルーズとニコール・キッドマンが
出演している。
メローイエローが飲みたくなった。 -
面白いじゃん!
デイトナ500やインディ500ってあまり興味なかったけどF1とは違う面白い面があるって思った。今度機会があったら見てみよう。
映画はトップガンを見てる感じ^^;嫌いじゃないから良しとしよう。。。