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- / ISBN・EAN: 4988111282392
感想・レビュー・書評
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Amazonプライム視聴
あまりにどんより仄暗くて。
豊川悦司の語りはグッときますね。
中谷美紀の存在感は言わずもがな。
柄本佑も、かなり良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本を映画化すると、いつもなりますが、何かが足りない気がいつもします。特にこの映画は、本ほど絶望的な感じが無かったので、残念でした。僕が個人的に気に入っていたシーンも無かったです。そのシーンはシュウジがエリを叔父さんから助けるときに、エリが叔父さんに「この人は私と同じ人です。」と言うシーンです。シュウジの性格も本で読んだのとは少しずれていたような気もします。後、関係ないですが、エリがもうちょっと見た目が良い人だと思っていました。笑
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断然本の方が良い!
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暗く重いストーリーですが主役を務める手越くんの演技が、私をくすりと笑わせてくれます。
小説を読んでから映画を見たほうがわかりやすいと思います。 -
手越祐也(NEWS)初主演映画。私は原作を読んでから映画を見てもあまり満足できない気がします。(内容がカットされすぎていて)なので映画も原作も知りたい!という方は先に映画を見ることをおすすめします。映画は原作のエグいシーンも9割くらいカットしてあるので苦手な方でも大丈夫だと思います。
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映画館
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原作を読んでいる方は、映画の評価が低いのですが
本を読んでも自分の中で想像する事の出来ない私的には
非常に良い映画だったと思いました。
救いもないし、どんどんマイナス方面に向かって
進んでいくものの、作品中の空気感が好みでした。 -
テゴリン!トヨエツ!寺島進!
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くらい、とにかく暗い。最初から終わりまで本当に暗いです。深いようで浅いと思います。でもその浅さが青春ぽくてなんとも言えない感じが長く残ります。
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うーん…
原作の方が好きですね(´・ω・`; )
手越はいいと思う。けども、どうした?
勢いがない。原作で伝えたかったことが分からない映画。
映画だけではなく、原作を見て欲しい作品。