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- / ISBN・EAN: 4525853002699
感想・レビュー・書評
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さっきoutのべた褒めレビュー書いたけど、これもめっちゃ良い。
あんまり多用すべき言葉ではないと思うけど、名盤。
outより野性味少なめ、情感多め。
治りかけの傷みたいな、心のやわらかくてよわっちいところを、
繊細やけどあけっぴろげにみせて、なんなら触らせるような。
さみしい をうまく表現できなくて、怒りの方法をとった感じ。
傷が治るのが、ちょっとせつない、みたいな。
個人的にwhoはこっちの方が好きだなぁ。
何回聴いても泣いてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『who』オススメ。
世界観が。。。
リズム隊が。。。 -
迫力がたまらない。クラムボンとは違い、また攻撃的なところがたまらないなぁ。
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音楽を楽しんでいるなーと感じるアルバムです。
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WHOと雪でもいいを聞いて涙しました。誰か救ってあげてって言いたくなっちゃうくらい。人間は弱くて汚いものでし。正直者がバカ見る世の中どーなんでしょう。なんかそんなことを思った1枚。大好きな1枚。
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まだ7月半ばですけど断言していいと思います。これは僕の中の今年のベスト5に確実に入るよ!最初聴いた時、泣きそうになった。ほろっと。なんて唄を歌うんだ、この人は。。なんてアルバム作るんだ、この人は。。すごいよすごすぎるよ。。。9月のライブ、行きたいです。7月のはもう既に完売。小谷さんのサイトの「Catch」特設ページのセルフライナーノーツがこれまたよい!(06/7/17)
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”Who”がやっぱり好き。
魂の歌声です。もう十年。
初めてラジオで嘆きの雪を聴いた衝撃が忘れられません。。