- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953015500
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
嘘吐きの最低な気狂いカウボーイの最後の恋と戦い…特に後半からイマイチだった
-
えー。。。?? こんな人いるわけねーじゃん。と、思っちゃったらバカらしくてもう観れない。映像キレイだけど後半が軽すぎてアホらしくなってくる。でもまあ、話としてはうまくできてるでしょう。
-
全然まとまっていませんね、この映画。結局エドワード・ノートンはなんだったんだ??精神病とかそんなかんじの?そして最後は何が言いたかったの?お父さんかわいそすぎ。しかもあんなひどい事されてるのに、なぜエドワード・ノートンを悼む???分からん!!エドワード・ノートンには人格障害者やらせとけってかんじが嫌。でも彼はかっこいい。他の映画では!
-
君は谷間に吹く風
高校生で見たと思うと本当にセンスいい。
大事な映画だからこそもう一回ちゃんとみて感想書こうかな -
君は谷間に吹く風
-
【ダウン・イン・ザ・バレー】現代によみがえるアメリカン・ニューシネマ。愛を求めてさまよう孤独な少女とカウボーイ。映像や役者の演技力は文句無し。前半は青春映画として素晴らしいが後半でがらりと雰囲気が変わる。アメリカンニューシネマはあの時代だからこそ輝きを放つもの。50点
-
うーん・・・・なんというか、
トーブむっちゃかわいい、きれい。細い。
しかし何故その男?!という印象・・・。
洋画で逆ナンは当たり前な感じやけど、
もっといい男いるだろう!!!と思った(…)。
若干こんなひといたらこわいよ!!と思っていたら、
すごい展開になったのでびっくりした・・・。
ロニーがなんであんな怯えてる感じなのか?とか、
結局この男何がしたかったんだ?とか、
疑問が残ったかなぁ・・・(・ω・;)(;・ω・) -
西部劇大好きそうな男が周りの奴らつまんねーけどとりあえずこいつ等しかいないから仕方なくあそんでやるかって感じで生きてる女の子を家族と共に西部劇ワールドへ連れ込んでしまい最終的には彼女の親父と決闘・・・。エドワードノートンの阿呆みたいな行動が面白い。その後の言い訳も面白い。
-
西部劇大好きそうな男が周りの奴らつまんねーけどとりあえずこいつ等しかいないから仕方なくあそんでやるかって感じで生きてる女の子を家族と共に西部劇ワールドへ連れ込んでしまい最終的には彼女の親父と決闘・・・。
エドワードノートンの阿呆みたいな行動が面白い。
その後の言い訳も面白い。
-
DVDにて鑑賞。
エヴァン・レイチェル・ウッドの顔が、日に日に長くなっている様な・・・。
「ウィズ・ユー」の頃は、本当にかわいかったのになぁ。
映画自体は、エドワード・ノートンがなぜそこまでこの脚本に惚れ込んだのか分からない・・・。
はっきり言って、見ていてつまらない。
但し、役者陣の演技は素晴らしいので、★1つおまけです。