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- / ISBN・EAN: 4988102455422
感想・レビュー・書評
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下野は可愛いんだけど、話がすごく微妙…。
ちゃんと色々あってしっかりはしてると思うんだけど、感情移入できないのかなー。
聞きづらい感じあった。
今後もこの調子だとちょっとシリーズ聞き切れない気がする。
結構評判いいシリーズだよね?
もしや合わないのかも。
成田さんはこういうのが結構好きだったりする。
何考えてるかわからんみたいなの。
大川さんの年齢設定気にしてなかったんだけど、結構若かったんだね(笑)。
そうだと思って聞いたらうーんってなったかもだけど、別に変に声作ってるわけじゃないし問題はなかった。
そしてハマケンな!
全然気づかなかった(笑)。
結構聞いてるのに…なんでだ…。
こういうあけすけな平川くんは大好物なのでもっといっぱい喋ってもいいのよ!
光くんもすごく久々に聞いたなーBLの光くんといえばこの声だよね(笑)。
もう受確定、みたいな。
まえぬは気付けなかったな、きっと長妻の従業員とかにいたんだろうな…。
駄目兄貴は一成さんだったのね、聞いたことあるで止まってたわ。
何気に豪華なのね(笑)。
健気可愛い下野が好きな人向けだなー万人受けはしないわ。 -
★3・3
大川透×下野紘
キャストは合ってると思うけど、蕗苳@下野さんの淡々としたモノローグが微妙だった~。あと色気がない(笑)
旺一郎@大川さん、最初好青年だったのに再会した時の悪人声が…(苦笑)
山藤@浜田さん、見事に山藤の変態っぷりを演じててすごかった!
キャストトークは和気藹々 -
花降楼シリーズ第1弾
鈴木あみ原作。原作既読。
攻め:大川透
受け:下野紘
家の旅館の借金を返す為に遊郭に売られることを決意したcv下野は一時は一緒に逃げようと言ってくれた幼なじみcv大川と家を出るが…。
下野さんが健気で可愛い。
これ現代の話なんですよね。携帯とか出てきて、ちょっと戸惑う(笑) -
変わった時代背景ですが気になりません。
こういう話に弱いわぁ~(笑) -
鈴木あみ先生のBL小説から入りました。
シリーズ第1弾。
蕗と旺一郎篇。 -
シリーズ第一弾
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【原作】鈴木あみ【イラスト】樹 要【キャスト】下野紘(長妻蕗苳)、大川透(伊神旺一郎)、緑川光(蜻蛉)、平川大輔(綺蝶)、浜田賢二(山藤)、成田剣(楼主)、田中一成(浩継)、佐藤雄大(花梨)、大久保利洋(女衒)、根津貴行(従業員1)、前野智昭(従業員2)、鈴木考太(従業員3)【発売日】20060623(Fifth Avenue) ===== 花降楼1。大川×下野。現代?近未来??の吉原遊郭もの。[<a href="http://www.e-fifth.net/window/coment/jaren.html" target="_blank">収録インタビュー</a>][<a href="http://www.e-fifth.net/window/cd/bl/0606_kimimo1.html" target="_blank">原作者インタビュー</a>][<a href="http://www.e-fifth.net/window/cd/bl/0606_kimimo2.html" target="_blank">制作小話</a>]
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買いました!聞きました!!BLCDを聞くのは王レベ1ぶりだ・・・!声優さん豪華でした〜。エロス☆