- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988132837380
感想・レビュー・書評
-
戦闘シーンは楽しかった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全3作品のなかでは他の2作に比べて、影に隠れた作品。それが2作目の運命なのだが、私的にはこの「二つの塔」がいちばん好きだ。サルマンを倒すために立ち上がる個々の姿はとても強く、そして冒険ファンタジーの醍醐味を極め尽くしている。
-
サルマンださい。
-
J・R・R・トールキンの古典的傑作ファンタジー小説『指輪物語』の完全映画化全3部作の第2作目。
邪悪な力を持つ指輪を破壊するため長い苦難の道のりに出発しながら前作のラストで3つに分かれてしまった“旅の仲間”たち。
彼らがそれぞれ新たな出会いと別れを経験しながら幾多の危険に立ち向かう姿を描く。 -
アラゴルン。
-
鑑賞済み
-
イライジャ
-
なんだか、彼等、ずっと戦ってた気がしますコレ。
でも、その戦闘シーンが、
何度観ても何かトリハダ立つような感じがします。
映像の迫力のせいなのか
ストーリィのせいなのか
または、アラゴルンが大活躍しているせいなのか、
は、不明ですが、
とりあえず、シリーズの中で、一番好きです。 -
シリーズ第二弾。
これも展開が面白かったですね。
フロド&サム・ピピン&メリー・アラゴルン&レゴラス&ギムリ…この3つのそれぞれの行動を追っていて、シーン切り替えが多いので見ながら頭の切り替えも大変でしたが、それぞれの戦い、頑張りようが見ていてすごく楽しかったです。
この作品で初めてゴラム(スメアゴル)が登場するのですが…彼結構好きですよ、私。
ゴラム関係で一番好きなシーンは、ゴンドールで一人魚を獲っているところですね。
鼻歌しながら魚をゴンゴンしているのが、なんか凄く可愛く見えて(笑)
戦闘シーンの多い作品でしたが、どの戦いも手に汗握り、興奮しました。
この回ではフロドほとんどイッチャッテます。
頭が。
もうフロド出る度ふらっふら…。
スペシャルエディションDVDでは、劇場では登場しなかったボロミアさんが出てきます。
DVDを見るとゴンドール執政の父・ボロミア兄・ファラミア弟の関係が分かります。
それを理解した上で「王の帰還」を見るとファラミアの心情がよく分かると思います。 -
太郎 ドラクエ世代必見!!