- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241932136
感想・レビュー・書評
-
アン・ハサウェイの声って耳に心地良い。
ジェノヴィアの女王になっちゃう。
ディズニーらしく、本当にアニメみたいな、おとぎ話の世界。
実際にあったら、ここも幸福の国だわ。
アンドリュー、いい人過ぎるわ。
ジュリー・アンドリュースの歌声が聴けて感無量。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学を卒業して、いよいよ女王に?
ところが後継者争いが勃発。
女性を王にするには結婚が条件と…?
王位争いのライバルと意識し合い、恋に落ちる。
祖母の女王も長年の恋人といったんは別れようとするが…? -
アン・ハサウェイがとにかくキュート。
-
ジェノヴィアの女王に即位するためには結婚しなくてはいけなくて、1か月以内に相手を見つけないといけないけれどそれだと恋愛結婚は難しい?!……なんてベタベタな話だったけれど、ベタベタを極めたハッピーエンドで突き抜けたコメディだったので軽く観るには良かったです。
やはりジュリー・アンドリュースさんが良いんだわ。喉の手術で往年の歌声はなかったけれど、ジュリーさんファンのための歌唱シーンもありました。
やはりそれなりの時間を共有した人かケンカできるような人と結婚したほうが良いよね。 -
衣装が豪華!
-
ほっこりあたたまる映画。ディズニーらしさも全開!
パレード中にいじめられている女の子の元へ駆け寄るシーンが好き。
ミアが言うと誰だってプリンセスになれるのよって言葉がより伝わる。
ニコラスの弓教えるシーンとかずるいね笑
アンドリューはいいやつだったなぁ。 -
テレビ鑑賞
やっぱりディズニー系
なんとなくストーリー読めちゃうけど
忙しい合間で、ゆっくり本を読む時間も取れない中に〜ながら観でも充分に楽しめるのが良い(´艸`*)
そして、ほっこりできる❤︎
私もジェノビア行きたいわ -
基本的には、主人公の軽率な行動によって騒動を巻き起こすコメディであり、途中まではくだらないなぁと思って見てましたが、ラストがことのほか爽快でした。
気の進まない結婚をするのか、それとも女王の座から降ろされるのか。彼女は状況に流されることとなく、最後に起死回生の行動に出るのです。御都合主義的な展開ではありますが、「国」と「恋」とを天秤にかけることのない、バランスの良い決断だったと思います(潔く身を引いたクリス・パインもえらいぞ)。
国家に身を捧げる女王の姿は「エリザベス」など過去の歴史映画で様々に描かれていますが、この作品は、その伝統的な(?)王室映画を現代風にアップデートしたのだなと、感心してみたり。
「プリティ・プリンセス」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000BKDRAO -
続編だけど、前作を観ていなくても大丈夫。
-
1だけで良かったかなぁ って気がしないでもない。
“サエない女子高生だったミア(アン・ハサウェイ)が、ジェノヴィア王国のプリンセスと告げられてから5年。ミアは、祖母クラリス(ジュリー・アンドリュース)が女王として治めるジェノヴィア王国へやって来た。そこでミアを待っていたのは、盛大なパーティーや豪華な宮殿…女の子なら誰もが憧れる、夢のようなロイヤル・ライフ。ところが、21歳になったミアに思いもよらないピンチが…。ジェノヴィア議会は"30日以内に結婚しなければ、プリンセス・ミアは王位継承権を失う"と宣告!その日から、急ピッチでミアのおムコ様探しが始まった。すべての条件を兼ね備えた理想の結婚相手か、それとも大恋愛か?タイムリミットは30日。果たして、世紀のロイヤル・ウェディングの結末は―?” -
ある日突然、プリンセスに転身した普通の女の子を描く青春ドラマの続編。前作から5年後、王位継承を控えてムコ探しに奮闘するヒロインの恋や成長をつづる。
-
ディズニー映画だから、最後ハッピーエンドで安心。
-
前作がストーリーでぐいぐい見せていたのに比べて、続編は、まずみどころありきの作品。ジュリー・アンドリュースがミュージカル風に歌ったり、猫に加えて犬も登場したり。楽しい。ヒロインの軽率さは続編でもキープされていた。
-
見所はジュリー・アンドリュースの歌唱シーンかしら。周りの女の子たち、本気でキラキラしてたに違いない。
マイケル出てなくてしょぼんぬ。ニコラスよりアンドリューびいきでしたよ。 -
プリンセスコメディここに極まれり!
つくづくアン・ハサウェイの顔ってエルサに近い顔つきだなあって思いながら観てました。
幼女アビゲイル・ブレスリンも可愛かった。最近のディズニー・プリンセス顔じゃないけど。
プリンセスのパジャマパーティーはAKBのPVみたいで品が無く見えたけど、ジュリー・アンドリュースがそれに参加しているので悪く言えない←
特に歌って踊るシーンはメリー・ポピンズから40年後という数字を考えても感慨深いものがある。
アン・ハサウェイもレ・ミゼラブルで評価されたし、プリティ・プリンセス3はぜひミュージカルでやってもらいたい! -
制作年:2004年
監 督:ゲーリー・マーシャル
主 演:アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュース、ヘクター・エリゾンド、クリス・パイン
時 間:113分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
ロサンゼルス在住の冴えない女子高生から、祖国ジェノヴィアのプリンセスへと運命が一変したミア。
あれから5年。大学を卒業した彼女は、年末には祖母クラリスに代わって女王に即位することになっていた。
到着したミアは彼女の21歳を祝う誕生パーティーに出席し、そこで出会った青年ニコラスの魅力に心奪われる。だがそんなミアの前に障害が立ちはだかった。
ジェノヴィア国の法律では、女性は王位に就く前に結婚しなければならない。
そして権力を狙うメイブリー子爵が、自分の甥のデヴロー卿にも王位継承権があると名乗り出る。
そこで議員たちは、ミアが30日以内に結婚しなければ、王位はデヴロー卿に譲らなければならないことを決定。しかもその王位継承のライバルとなったデヴロー卿は、なんとニコラスのことだった。
かくしてミアのお婿探しが始まる。
候補者リストの中からミアとクラリスが選び出したのは、英国空軍のパイロットであるアンドリュー公爵。
だが彼との結婚を目前に控えたミアは、本当にこれでいいのかと悩み始める。
そんな彼女を理解して、心から慰めてくれたのはニコラスだった。
しかしメイブリー子爵の仕掛けた罠により、マスコミがミアとニコラスの関係を面白おかしく騒ぎ立て、ミアは深く傷つく。
そして結婚式の日。やはり心の真実に目覚めたミアは、式の途中で結婚の中止を宣言。
そこにニコラスが現われ、自分は王位を辞退すると告げる。王位に結婚が必要という法律は、その場で改正。
そしてクラリスがジョーにプロポーズし、式は彼らの結婚式となった。
やがて戴冠式を前にしたミアは、ニコラスと愛を確認し合ってから、新しい女王となるのだった。 -
2005年113分
-
メイド2人組のヘルメットプレイとか
ネコとか
アビゲイルブレスリンがかわいい!
どーしょもない一本だけどなんだか憎めない仕上がり
ゲイリーマーシャルマジックかも
(THE PRINCESS DIARIES 2: ROYAL ENGAGEMENT / 2004) -
2014.2.8 hulu
-
とてもキラキラな世界だった。
パレードの時に女の子に言った「プリンセスになれる」って言葉も私も信じたいと思ったのでこれからは歩くとき堂々と笑顔で歩こうと思いました。
キラキラなプリンセスになりたい気持ちが凄くくる作品。素敵。 -
キラキラ輝く夢の世界。
たまに観ると「女の子」に戻れる。
それがディズニー映画の凄いとこ。 -
アン・ハサウェイがとてもかわいかったです
『レ・ミゼラブル』で彼女に魅せられた方にはおすすめです
最後のシーン、やっぱりニコラスは自分に自信のある色男さんなのだなぁと半笑いでした
そんな彼や婚約者さんよりもわたしの心を射止めたのはジョーでした
ああいうオジサマ、いいなぁ -
お父さんがミアに送った言葉が印象的だった。
-
続編ものにしては普通におもしろいよね。クリス・パインも王子っぽくて◎。
-
ウエディングの話なのに、見ていてときめくことができなかったのが残念。物語も非常にベタでした。
長く感じた二時間だったけど、アン・ハサウェイの魅力で二時間もちました。
最後の戴冠式のシーンは、本当に美しかったです。 -
前作で平凡な女子高生だったミアが実はプリンセスだったと
知らされてから5年。
いよいよ君主交代ってところで、もう一人の君主候補が現れる!
ミアが女王になるには結婚しなければならない、しかも1か月以内に!
そんなバナナー1か月で恋して結婚だなんてー
どうなるのー
ってお話です。
アン・ハサウェイが本当ーーーに美しい!
なんだこの人。ずるい。
ストーリーはあまり共感できないというか、
こんな相手に惹かれるっていうこの感情は
未熟な私にはまだ分からないということで。
☆は3つ。 -
って事でシリーズ2も。
少し大人になったね。
友達役の子がどーにも好きになれなかったな。