本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135576613
感想・レビュー・書評
-
直感を信じようと思いました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作がイイ!
コレを観る前に、原作を既に読んでいて…かなり面白く読めたので、どんなものかしら?と、かなり期待していた。
舞台は、現在とは遠く離れた、WWW1(1914〜1918)の時代。
だからこそ、こういったこともあるかも…?というようなものだった。
映画の謳い文句は[アメリ]のコンビで、ラブロマンス系?な感じみたいなのだけれど、それらを加味したちょいとひと味違うミステリ。
マチルド(オドレイ・トトゥ)を魅力的に見せる手法は、[アメリ]と通ずるものがあるのだけれど、神の視点で見る謎の解明シーンや、戦闘シーン、戦時の悲しみは、また新しい味わいがあった。
いつまでも[アメリ]を引き合いに出すのはどうかと思うし、テーマも違い【戦時下に起きたことを、遡って調べていくミステリ】なのだけれど、でもやっぱり、あらかじめ違うテーマだと分かった上で[アメリ]が好きな方にはなかなかオススメだと思う。 -
ギャスがアメリちゃんとこんな大作に出るようになるなんてね。どうみてもアメリちゃんの弟?年上じゃないって!!子供時代と変わらないギャスがかわいくてたまらない。戦争映画なのはおいといて。戦争メインじゃないのでさほど気にならなかったし。