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感想 : 
- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4988615024566
感想・レビュー・書評
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映画を見ていなかった私には楽しみで仕方なかった作品。
システムが、以前のようにひたすら京の色んな場所を巡り続けるものではなく、遙か３に近いもので簡単に進められたのもよかった。
スチルは美麗だし、切ない感じが伝わってきてグッときた。
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今作でのみ季史さんが攻略可能に。
劇場版をチェックしていなくてもゲーム内容は理解出来ますが、いずれ拝見してみたいです。
全体的にボリューム不足は感じますが、手軽にプレイ可能。
個人的に頼久さんのイベントが好みでした///
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感動しました…特にあの方とあの方のイベントで
泣きました。
心が冷たい、と言われた私が泣いたほどです(笑)
舞台が平安時代だったということもあってか
その時代に興味を持ちましたね。
戦闘もキャラ、ストーリーも良かったです。
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永泉さんがどっちがヒロインか分からないくらいの乙女っぷり。
スチルが物凄くキレイだったので、もうちょっと枚数があればなぁ…とそれだけ残念でした。
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映画みて八葉抄を一周だけした後プレイしました。(遥か他シリーズはやったことないです)スチルは綺麗だし、面白かったです。簡単だし。季史さんの真ＥＤに救われました。
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無印キャラですが、システムは３に近く、映画にあわせるためだけに作ったとしか思えない一作。
とはいえ、無印のストーリー補完には役立つであろう一作。
スチルが更に綺麗になってます。
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何をおいてもスチルが超美麗でした。ボリュームはあまり無いですが、終盤ルート分岐とまで行かないもののキャラクターごとに話が違った方向に行くので、そんなに退屈はしなかったです。退屈なのはむしろ戦闘で、ひたすらに長い、作業感が強いという印象でした。 ストーリーは京の危機的状況がどうというより、宮中でいじめられたり、筝が上手く弾けず悩んだり歌が上手く詠めず悩んだりと、雅な内裏での生活が主体のまったりしたもの。季史のストーリーは面白かったです。八葉は…まあ相変わらずでした。
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１のキャラで更に新システム！ってとこに惹かれて買ってみました。応援言葉を選ばなくて済むってとこがものっそ嬉しいです。八葉抄は未プレイなのでPS2のスチルを見るのは初めて…でも大して変わってなかったorz 遥かの戦闘は簡単で大好きなんですが、追撃システムが強力すぎて難度最大でもボス級キャラが２ターンで倒せます。戦闘中のスチルも追撃のだけなんて…(哀)恋愛シナリオはまぁ相変わらず。ときめきゅん。３同様ED見た後から引き継いでプレイできるのはいいんですが、分岐まで全部やり直さなきゃならないのが面倒臭すぎました。
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『遙かなる時空の中で』のファンディスクというか、映画版遙かのゲーム化みたいな感じでしょうか(映画見ていないのでわかりませんが…)新キャラを加え、システム的には遙か３に近い感じになっています。ヒロインの内裏での様子を見たかった私としては大変満足のいく内容でした。
ただしアクラムは八葉抄とは違い攻略できません。
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